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noteの「ストア」機能使ってみました
先日、STORESにデジタルコンテンツを販売するためのショップを作成しました。本当はnoteで販売しようかと思っていたのですが、お店みたいに商品が並ぶようにしたかったんです。
BASEも考えたのですが、基本的には物の販売に特化したECサイトなので、STORESにしてみました。
noteでの説明はこちらです。
「ストア」機能を使用することで、対象のいずれかのプラットフォームで商品を販売しているクリエイターは、自分のnoteに商品を一覧表示するページをつくることができます。
対象プラットフォーム
STORES
minne
BASE
iichi
MUUU
EC-CUBE
リンク先に申請方法が記載されているので、興味がある方は見てみてください。noteに申請すると、STORESから設置用のURLの連絡がきました。1週間くらいかかった感じです。
今、ECサイト作成する人多いようですし、仕方ないかなと思います。
ということで、noteに設置できたページはこちらです↓
まだ、1つしか商品出していないので、もっと増やしていこうと思います。
オンラインでのITツール個別相談も最初はSTORESでやろうかと悩んでいたんですが、月額定額制もやろうと思っていたんですね。月額定額制の場合、クレジットカードのみになるのがほとんどです。
STORESはショップへの登録以外に、クレジット会社への審査も自分で行うようになります。審査の申請は1度で済むのですが、審査はカード会社によってわかれていました。
ECサイトによって、クレジットカード会社の手続きは違いがあるんです。
私がイベントやサークルで使っている、note、Peatix、CAMPFIRE、MOSHは、運営会社への登録は行います。しかし、クレジット会社へ個人が審査する手続きは要りません。
STORESは、運営会社への登録以外にクレジットカード会社への審査が必要になります。詳しくはこちら
いろんなツールを試してみて、当面はデジタルコンテンツの販売のみ、STORESで、個別相談はMOSHでやってみようと思っています。
ECサイトはまだまだいろんなものが出てきそうですから、これでずっとやるとは決めていないんです。お客さんが使いやすく、私も使いやすいものを、これからも選んでいきたいと思っています。
おかげさまで、やっとコンテンツ販売の申込みが整ってきたので、LINE公式アカウントも修正しました。
タイムラインの左にあるハートワードシェアのロゴ(画像の赤丸のところ)をタップすると、メニューや利用できるカードも表示されます。
LINE公式アカウントはこちらから↓
知識だけじゃなく、使ってみるからこそわかることが多いですね。
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