ICL眼科?この3つを知らなければ視力1.0出ない可能が…
こんにちは☺
保健福祉部長官賞を受賞した
15年目の眼科専門医のキム·ソンヨン院長です。
私は全国でも指折り数えられる
視力矯正術専門医として、
レンズ挿入手術(ICL)について今まで多くのお問い合わせをいただいてきました。
それで
今日はICL病院を訪れる方のために
特別にお知らせしたい
「3つの重要な事項」をお伝えしたいと思います!
皆さんがよく知らない内容だけを
まとめましたので、
ちょっと集中して聞いてください❣
ICL眼科?あえてレンズ挿入手術をしないほうがいい理由
多くの方が眼内レンズ挿入手術を(ICL)を希望していますが、
時には他の方法をおすすめする場合が多いです。
レーシックやラセックだけでも十分な場合、
2倍以上の費用がかかる眼内レンズ挿入手術を
おすすめるのは難しいですね。
ときどき角膜が薄く
レーシックやラせックが不可能と判断された場合でも、
実際にはレーシックラセックが可能な場合があります。
ただし、角膜が薄かったり
強度の近視および乱視がある場合
手術方法がややこしくなるので
主に眼内レンズ挿入手術をお勧めしますが。
当院はこういう状況でも
レーシックやラセックで手術できる
ノウハウを備えています(^^♪
<難易度が高いレーシック、ラセックの例一部>
高難易度のラシック/ラセックの場合、
レーザーの直径を少し小さくし
角膜を少なく削る方法を使います。
この過程は
非常に細心の注意が必要です。
下手をすると角膜損傷や
円錐角膜のような副作用が生じることがあります。
私たちの病院では、アマリスレッド(AMARIS RED)や
クリアレーシックのような精度の高い機器を使用し、
手術の安全性を高めています。
これについての詳しい内容は
下記のコラムでご確認いただけます。
アマリスレッド(AMARIS RED)ラセック?全部お教えします!
ソウルクリアスマイルレーシック?これだけは逃さないでください
ICL眼科?必ず「これだけは」見といてください
目の検査過程は非常に重要です。
検眼は目の状態と視力を
精密に評価する段階です。
この過程がちゃんと行われないと
乱視が残ったり
レンズの挿入に問題が発生する可能性があります。
シャツの最初のボタンを正しく閉めるように、
目の検査は何よりも徹底しなければなりません。
この過程を簡単に説明しますと、
レンズが入るスペースが十分にあるかを確認し、
目に特別な疾患や問題がないか検査します。
また、光が角膜を通過する際
正確な1点に集まるかも確認する必要があります。
この過程が正確でなければ
希望する矯正視力である1.0ではなく
0.7~0.8に止まるか
乱視が残ります。
当院では
10年以上の経歴、あるいは
それに準ずる検眼士の方々にだけ
検査を任せているのですが。
また、ペンタカメラ、アルマトイ700、ガリレイなど
価格帯の高い装備を使って
精密な検査を行っており
検眼装備に関する詳しい情報は以下のコラムで
写真と一緒にご確認いただけます。
目の検査の機械たち
ICL眼科?実力があるか必ず確認しなければならない理由
経験豊富な医療陣を
選択することをお勧めします。
理由は手術の難易度が高いからです。
レンズに回転が生じる場合、
角膜が損傷したり
乱視が悪化する危険があります。
例えば、
レンズが3度だけ回転しても
乱視矯正効果が10%減ることがあります。
従って
目の内外の圧力差を考慮し
レンズを正確な位置に挿入することが重要であり、
この過程で角膜損傷を防止するための
細心の注意が必要です。
経験豊富な医療陣であればあるほど
より正確かつ安全に手術を行うことができます。
例えば、
5,000件以上の手術を行った医療スタッフは
より良い結果得ることができる可能性が高いです。
私がレンズ挿入手術を
2万件以上行いながら
感じたことをお伝えしておりますので
この点をぜひ考慮してください。
今日は
ICL眼科についての詳細情報をお話しました。
この文をお読みになった後も
レンズ挿入手術を受けるべきか
悩みがある方がいらっしゃれば、
必ず私に手術を受けなくてもいいです、
検査だけ受けに来られても構いません。
ご予約・お問い合わせはラインから可能です。
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