マガジンのカバー画像

デートの前に必ず、落ち着いて読む本

19
世のモテない男性に捧げます。
運営しているクリエイター

#非モテ

【デート本】【テクニック】下ネタとは、ちょっとエッチな言葉で、普通の会話をすることだ。(18/〇〇)

【デート本】【テクニック】下ネタとは、ちょっとエッチな言葉で、普通の会話をすることだ。(18/〇〇)

筆者である私の経験によると、世の中の女性は、2パターンに大別することができるように思われる。則ち以下である。

・いかなる場合においても下ネタを嫌う女性
・特定の条件下において下ネタを愉しめる女性

そして恐らくこれは私一個人の経験則の範疇にとどまらず、歴史的に見ても正しい考察なのではないか?と私は思っている。

着目してほしいのは、上記分類が「下ネタが好きか/嫌いか」の区分にはなっていないという

もっとみる

【デート本】【マインド】疲れた相手は甘やかすな。楽しく夢中にさせて、もっと疲れさせてやろう。それが一番の気分転換になる。(16/〇〇)

久しぶりの投稿となった。
執筆を続けることの難しさについては、前々回のTipsにて言及した。

↓一応リンクを貼るが、デート本の趣旨とは大きく外れるから無視してくれ。

自己啓発本あるあるの一つとして、以下が挙げられる。
冒頭数十ページの試し読みで感動して買って帰るも、中盤以降は明らかに失速し、結局微妙な読後感だけを残してしまう、というパターンだ。
数万文字単位の文章を展開できるだけの内容・構成力

もっとみる

【デート本】【テクニック】冗談を言う時は、極端な表情&声色のギャップを作って言おう(15/◯◯)

キミ達はお笑いは好きだろうか?
私はCS(Chyotto Suki)だ。

コントや漫才を思い出してほしい。
「ボケ」と「ツッコミ」という役割が明確に作られていることが多い。
※ボケ&ボケというネタも稀に存在するが、それほど多くない。

なぜこのような構造になっているのだろうか?
なぜ「ツッコミ」なるものが存在するのか、キミ達は考えたことがあるだろうか?

20代前半まで、私はこのように考えていた

もっとみる