恥ずかしがり屋の彼氏

東京で一人暮らしをする大学生です。彼女の彼氏です。

恥ずかしがり屋の彼氏

東京で一人暮らしをする大学生です。彼女の彼氏です。

最近の記事

noteを1週間書いて思ったこと。

今日でnoteを書き始めてから1週間が経ちました。 なので、1週間書いてみて思ったことを記録しておこうと思います。 ◇ まず、1週間noteを書いてみて思ったことは、書くことを継続しやすいということです。 これは多くの人がそう感じていると思いますが、noteのポップアップ機能が励みになるということがかなり大きいです。 たとえば、毎日投稿していると 『○○日連続の投稿? すごい!』 『〇〇日連続の投稿! すばらしい!』 のように褒めてくれます。褒められるとやはり人

    • 彼女は僕に怒られるのが嫌みたいです。

      彼女は僕に怒られるのが嫌だとよく言ってきます。 と言っても僕は怒ってなんかいないのです。 それ以前に僕は人に対して怒れない性格なので、怒り方さえよくわかりません。 ではなぜ彼女は怒られていると感じてしまうのか? それは、僕の真面目トーンの主張が怖いと感じるところにあるようです。 僕は怒らないだけでなく、普段しゃべるときは常に口元が緩んでにやけています。 気持ち悪いと思いますが、無意識にそうなってしまうんです。 なので、普段彼女が接している僕という人間のイメージは穏

      • 体調不良の彼女 と 何もしてあげられない彼氏

        一人暮らしをしている彼女が体調不良で動けなくなっているとき、遠距離恋愛をしている彼氏は何をしてあげるのが最善策なのだろうか。 本来、彼氏であればこういうときには薬や食料などを買って家に行き、ご飯を作ってあげたり看病してあげるべきなんじゃないかと思う。 だが、現実はそうはできない。 車で2時間とかであれば飛んで行きたいものだが、ぼくと彼女との距離は約800km、時間にして車で約12時間、飛行機を使っても家のドアtoドアで約3時間。 ましてや、夜に体調が悪くなると飛行機も

        • ため息泥棒とは。〜日常会話の切り取り#1〜

          ぼくらは遠距離恋愛なので、日頃会えない分、時間が取れるときはLINEや電話で積極的にコミュニケーションを取るように心がけている。 そこでの会話はぼくにとっていつも新鮮に感じる。 というのも、ぼくの彼女は少し変わり者で、「えっ、なにそれ?」、「それどういう意味?」と思わされることがしばしばある。(彼女からしてみればぼくが変わっているようだが…。) ということで、面白いなぁと思った彼女との会話を記事にしてみることにした。 ◇ それじゃあ、最近あった会話を紹介するね。

        noteを1週間書いて思ったこと。

          「好き」への戸惑い。

          私のどこが好き?って聞かれても困ってしまう。 たしかに好きなんだけど、好きの理由が見当たらない。 “あなた”という存在に惚れてるから。

          「好き」への戸惑い。

          遠距離恋愛の「再スタート」と僕の感性。

          先日、こちらの記事で8ヶ月距離を置いていた彼女と再出発(復縁)に際して、彼女への今の想いを綴りました。 この記事では触れていませんが、遠距離恋愛の再スタートとなりました。もちろん、8ヶ月前に距離を置く前も遠距離恋愛でした。なのでタイトルが”遠距離恋愛の「再スタート」”なのです。 ここで今回は少し僕の感性に関するお話をしたいと思います。 冒頭に載せた記事の中で僕は彼女との復縁を「再出発」と表現しています。しかし、今回の記事では「再スタート」と表現しています。 「再出発」と

          遠距離恋愛の「再スタート」と僕の感性。

          復縁した今、伝えたい彼女への思い

          ※プライバシー保護のため彼女の名前はすべて「彼女」と表記しています。 直接言うのは恥ずかしいから、文章で伝えること許してね。 そして、「復縁」っていう響きはあまり好きじゃないから、「再出発」って言わせてもらうね。 8ヶ月ほど距離を置いてて、再出発する前に一度遊んだよね。 実はね、その時には彼女と再出発する気はなかったんだ。でもね、改めて彼女と会って、二人の時間を過ごしてみると、やっぱり彼女といっしょにいる時間が一番楽しいなって気づいたんだ。 心の底から笑えるのも彼女

          復縁した今、伝えたい彼女への思い