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フェイブルマンズ観てきた!!S.スピルバーグのフツー・・の自伝映画です。

アカデミー賞9部門ノミネートという、大注目の映画でした。が、その割にはフツーだったかな笑
真新しいことはなく、フツーの自伝映画でした。

スティーブンスピルバーグ監督といえば

見た目はかわいいおじさん

これまで有名な作品、受賞した賞は数知れず。
代名詞はやはり「E.T」、「ジョーズ」、ジュラシックパーク」あたりはもはや知らない人はいないでしょう。

僕の中のおすすめは、圧倒的に「レディプレーヤー1」です。

あの世界のスピルバーグが日本のエンタメ文化をリスペクトして、ガンダムとかゴジラまで登場したこの映画は感激でしかない。

今回の「フェイブルマンズ」は、
S.スピルバーグ監督の幼少期〜20歳くらいまでを描いたお話です。

子供の可能性は無限だわー

小さいときの映画館での体験がきっかけで、映像を作ることにのめり込んでいきます。
裕福な家庭だけど、親の離婚とか、学校でのいじめとか、いろんな経験が描かれています。

この女イカれてやがる。キリスト教の力恐るべし。
この母親がよき理解者。自由人間は家族を苦しめる?

基本的に、家族愛がテーマです。

何が面白かったかって、、、、これといってない笑

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