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痛みを和らげる意外なコツ!?

ご覧いただきありがとうございます🤲🏻

僕はDNM認定セラピストであり、
自称【痛みの専門家】でもあります(笑)
(あくまで自称ですが・・・)

痛みのことを勉強する中で、痛みは脳の中で
起こることを知りました。

そのため、痛みの解決策はある意味、
脳(神経)になります。

脳は身体の節々にある神経から受け取った
情報を精査して判断をします。

ある意味、脳次第でもあるのです。

ということで、脳を使った痛みを
和らげるコツをお伝えします。

僕もこの方法は使っていて、重宝しています。

その方法は、

氣にしない・考えすぎない


え?って思うかもしれませんが(笑)
別の言い方をすると【楽観的になる
これが意外と大切なのです。

どうしても考えすぎてしまい、
悪いことを予測してしまうのが人間です。

僕が尊敬している方が言っていた
言葉があります。

それが、
悪い時こそ楽観的に、良い時こそ真剣に
これ普通は逆じゃないですか?

悪い時こそ真剣に考えてしまい、
良い時こそ楽観的になると思うんです。

この考えは僕も参考にしています。

後は別の視点から見ると、考えすぎて、
それがストレスになることも良くありません。

細かいメカニズムはここでは省略しますが、
ストレス反応を起こすと代謝に良くないのと、
痛みにとっても悪影響を与えます。

現代医学では何かと【ストレスが原因】と
言いますが、簡単に何でもかんでもストレスと
言っていいほど単純ではありません。

ストレス反応を起こさないためにめ、
あえて氣にし過ぎず、考えすぎない
【楽観的】にいることが大切です。

僕は一度海に行った時に、左膝に変な力が
入ったことにより、軽く左膝を痛めました。

階段の昇り降りも痛くて大変でした。

もちろん神経ケアでセルフケアをしました。

それと、僕は元々楽観的というか、
考えすぎない性格でもあったため、
全く氣にしませんでした。

『(痛いけど)まあどうせ治るでしょ!』
『勝手に良くなるでしょ。あははー』
くらいの感じで冷静でいました(笑)

すると次の日には治っていて。
『あ、治ってたわ』くらいの感じで(笑)

僕子どもの頃から肩こり、腰痛とか、
なった記憶がなくて(笑)
思い返せばこの性格のお陰なのかなと。

痛みは脳の中で起こるので、
『痛い、痛い・・・』と思えば思うほど、
痛みに敏感になるという悪循環があります。

すると余計にありもしないことまで、
予測をしてしまいます。

『もう治らないかな?』『骨折かな?』
『もしかして癌かな?』などなど。
ありもしない(可能性は場合によってはある)
ことまで考えてしまいます。

実際に痛みのことばかり考えてしまい、
痛みに敏感になることで、逆に痛みが
長引いてしまうことだってありえます。

そのため、悪い時ほど逆に楽観的に
なることも大切なのです。


【逆のことをする】

👇🏻

【氣にしない・考えすぎない】


こちらを意識してみてください✨

あなたにとって、痛みを和らげる
何か一つでもヒントになれば幸いです🌱


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