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いつも誰かの発言に傷ついている。
2024年6月29日
自分は42歳の独身男性なので、あと20年しか生きられない。自分が自殺をするべきなのは、知っている。
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明日、また仕事に行って、普通に働く自信が無い。
敢えて俺を追い詰めて、会社を辞めさせたいのだろう
山本太郎さん、須藤元気さん
山本さんにたいしてこの3年間思っていたことは、過剰な感染症対策で我々の自由は著しく制限されていたし、過剰な公費投入で税金は上がり我々は苦しんでいるのに、なぜ私たちを助けてくれないのかという事だった。
山本さんは国民の為に命がけで発言をされている。一人の国会議員に対する単なる義理のために、行動は起こさないはずだ。
山本さんが自身の新型コロナに対する考えと須藤さんの考えが違うことを把握しながら
医者とコロナと診察。
2024年6月16日 18時18分
医療専門家のSNSでマスク推進派とコロナは風邪派の患者は診察説明の際、全く違う、というツブヤキをしていた。彼にとって、未だにコロナを怖がる人は、公衆衛生を重んじる思慮深い人間で、そうでない人は思慮の浅く、野蛮な人間らしい。さらに彼は、野蛮な人間の瞳の奥には、恐怖の色が滲んでいる、らしい。
何故、恐怖の色が滲んでしまうのだろう。恐怖を覚えるのは、当たり前の事だ
今から仕事。
何故仕事が辛いのか、考える必要が有る。