辛い喘息にすごい効果!
アップルブランデー療法/蒸気吸引 肺の浄化
私が体調不良になって持病の喘息が出てかなり辛かった時にSNSで呟いたら教えてくれたのがこのエドガワケーシーアップルブランデー療法。
ブランデーで聞くわけがないと思いながらもネットで体験された方の内容を見てこれは本物だと直感で分かりました。
もちろん何よりあとは自分で試すのみ。
そしてここに書くということはその通り、素晴らしかったからです。私の場合咳が止まらないというタイミングもありますがどちらかというと喘息発作が始まったなと感じるのは日常が起きてる間ずっと息苦しいということです。
これは側から見るとあまり苦しそうには見えないのでわかってもらえませんがお腹はずっと腹筋を使ってる感じで本当に苦しいし辛いです。
そして今回このアップルブランデー療法を教えていただき
驚いたのはほんの一息からスッと楽になったこと。
もちろんまずとてもいい香り(私はそもそも30年以上前からフランスルモルトンのカルバドスの大ファンです。マニアックです。 100年物のカルヴァドスも持っています。笑)
これなら続けられそう。というか一生やります。笑
では本題ですがこれはそもそも肺を浄化する方法だそうです。私のように初めって知った人もいると思うのでまず少しまとめます。
エドガーケーシーとは?
エドガー・ケイシーは、1877~1945までアメリカに実在していたサイキックです。予言者、心霊診断家。
エドガー・ケイシー療法とは
エドガー・ケイシーが追い求めた病気治療の原理に基づいた療法でその原理は、以下の4つから成り、頭文字を取って「CARE」と呼ばれています。
Circulation(循環)血液・リンパ液からなる体液の循環のこと
Assimilation(同化)食べた物を適切に消化吸収すること
Relaxation/Rest(休息/休眠)身体を十分に休めること
Elimination(排泄)体内の老廃物を適切に排泄すること
アップルブランデーの蒸気吸引/肺の浄化
アップルブランデーの蒸気は、肺の細胞を賦活させ、(ウイルス含)病原菌への体制を増大させるとしています。
理想は内側が焼き焦がされた樽
https://www.caycegoods.com/id.ECZK015.html
に純粋のアップルブランデーを半分くらい入れ、
樽に溜まる蒸気を1日数回、1回につき5分程度吸入。
内部に溜まった香氣をストローなどで吸い込みます。
日常遣いで風邪予防などにも良いそうです。
風邪や鼻炎や花粉症の人も。気管支から肺をアルコール消毒のような感じで使われるそうです。
吸いすぎるとむせるくらいのかたもいるかもしれませんが
蒸気を吸うだけですので優しく吸い込み泊を繰り返す癒しでリラックス効果もあります。お酒の弱い人は飲むわけではないですが優しく注意しながらやってみてください。
お子さんもされてるくらいなのでゆっくりやってみてください。そもそもカルヴァドスが好きな私はもちろん香りが好きなので香りが嗅げて幸せな時間です。
樽がない場合の簡易版は、空き瓶やプラ容器に1/3~半分ほどアップルブランデーを入れ、備長炭を数個入れて(ブランデーの不純物を吸着)なければ、アップルブランデーだけで行います。ストローは容器の上部だけに浮かせて入れて、
決してアップルブランデーに漬けないように。
ケイシーのリーディング本文(翻訳されたもの)
われわれは全身の血液循環のための消毒薬として――使用することにする;アップルジャックではなく、純粋なアップルブランデーとする。1.5ガロンあるいは2ガロンの、内側を焦がしたオーク材の小樽に、(使用する小樽のサイズに応じて)1ガロンあるいは半ガロンのアップルブランデーを入れること。(中略)純粋なアップルブランデーだけを使用すること、
もし入手可能なら再蒸留されたものならいっそう望ましい
この小樽を熱源の近くに置いておくこと。
あまりに素早く蒸発するほどではいけないが温かい場所に置くのだ。それから、毎日2回か3回小さい栓をはずし
つまり通気孔を開けて蒸気をブランデーそのものではなく
両肺の深くに吸い込むのだ。
まず、われわれはアップルブランデーからの揮発性物質ヒュームを吸入するための小樽を準備し行うこととする内側を焦がした1ガロンあるいは1ガロン半のオーク材の小樽の中に
半ガロンから1ガロンのアップルブランデーを入れること(分量は小樽の大きさしだとする)
もちろん、樽口にしっかりと栓をすること。次に、片端に2つの穴を開けること、どちらの穴も吸入が行わる時以外はしっかり蓋をして閉じておく必要がある。一つの穴には、口に――あるいは口を通って喉と両肺に蒸発物から発生する揮発性物質ヒュームを吸入しやすいように、チューブを備え付けること。吸入する用意が出来た時は、もちろん、両方の栓を取り外すこと。ブランデーを飲んではならない
単に揮発性物質ヒュームを吸入するだけとする。
初めのうちは、あまり頻繁に吸入しようとしたり、
一度にたくさん吸入しようとしてはならない
しかし人がタバコからの煙を吸うように十分な吸入を1日に2回か3回すること、そして肺に吸い込むほかに、この体のために、揮発性物質フュームあるいは気体ガスをほんの少し時々飲み込むこともすることだ。最初のうちは毎日だいたい2回か3回行うだけとする。小樽を何かの熱源の近くで保つこと、そうすれば蒸発はそのような蒸発作用よって
気体ガスと揮発性物質ヒュームを十分に供給するであろう。
初めのうちはあまり多量に吸入してはならない。
これは殺菌剤として作用するだろうし、
血液循環全体を通じて運ばれるだろう。
もちろん、チューブを液体に入れるのではなく、
小樽内の液体よりも上の空間だけとするのだ。
これは、喉と肺に吸入するのであって、飲むわけではない。
しかし、これが体を刺激し、体力をつけるものになる。
焼き焦がした樫からの蒸気を吸入して循環を刺激するようにする。最初は、多量に吸入してはならない。最初は、1回深く吸入するか、半分くらい吸入するだけで充分だろう。
これを、震えがきたり、悪寒がしたり、元気がない時に、1日、2回か3回行う。なぜなら、これによって、指摘した状態の影響で損傷している治癒組織の循環が
助けられるからである。
樽を手放してはいけない。それが命そのものである。
樽を再び準備する時には、(アップルブランデー)を入れ替える前に内部をよくすすぐこと。
温かいそうすれば諸々の特性が蒸留または蒸発することで生じた蓄積物を取り除き、
そのような混入物から生じる酸の力または影響力を減らすことができる。オーク樽が入手しずらい場合、自宅で手軽に(短期間)実行する方法は下記の通りです。
用意するもの
・100%リンゴから出来たアップルブランデー
・プラスチック容器
・備長炭のかけら(なくてもよい)
・ストロー(有り無しどちらでも。私はのちに出てくる写真のようにストローを使いました)
蒸気吸引の仕方
備長炭を適当な大きさに割り、それを容器に入れます。
ブランデーの中の不純物を吸収する役目を果たします。
理想的には備長炭を入れますが、なくても大丈夫です。
この容器にアップルブランデーを半分くらい入れます。
しばらくすると、上半分に蒸気が溜まります。
容器の注ぎ口からこれを吸入します。
※吸入するのは、あくまでも蒸気です。
容器を傾けると、開けた穴からブランデーが漏れてしまうので穴からブランデーをこぼさないようにご注意下さい。
また、無駄に蒸発するのを防ぎたい場合は、
爪楊枝のようなもので栓をすると良いでしょう。
冬場は蒸気が出にくいので、使う前に手で温めたり、
ホカロンなどで暖めるなど、各自で工夫して下さいませ。
蒸気が弱くなったら、ブランデーを入れ直して下さい。
日本エドガー・ケイシーセンター光田秀会長記事より抜粋
まとめ
私はこれを今二週間続けてずいぶん楽になりました。
これからも喘息が治っても続けていきたいと思います。
最後に教えていただきましたTOMOKOさんありがとうございました。そしてこちらに引用させていただきました日本エドガー・ケイシーセンターの活動に感謝します。もっと知りたい、詳しくは→
https://edgarcayce.jp/
こちらにまとめたのは私のようにステロイドでもなかなか苦しいだけで治らない方がいらっしゃると思います。
私は今アメリカに住んでいますのでこのような情報が日本語で知れて不安な中対処できたことに本当に感謝しています。
このように簡単に楽になれること、これは知らないと出来なかったわけですからもし同じように心細くなってる方がいらっしゃったらぜひやってみて欲しいです。
一人でも伝わるといいなと思っています。
お役に立てますように・・・
今に感謝❤︎ 今が未来❤︎ イマレイ❤︎
わぁ〜〜ありがとうございます💖 とてもとてもとても嬉しいです💖 これからも更新頑張れます。 有意義なものにしてお役に立てるようにしたいです。 感謝💖感激✨🌈✨🌈✨🌈 これからもよろしくお願いします💖 素敵なことがいっぱいいっぱいあなたに訪れますように🌈🌈🌈