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次に繋げるための発達支援

発達障害を持つ子どもの支援。
その時、支援者にとってよければいい、わけではない。子どもが成長するために、安心して生活する為に必要な支援を行う事が大事。

この先を見据えた支援の真の意味を分かってくれる人は少ない。

先とは、ますは3ヶ月先、次に6ヶ月先、1年先を見据えるのは発達支援には必ず必要!

でもね、一番大事な事は、今の状態の子どもに向き合うこと。今に向き合えるからこそ、先を見る楽しさを学べる。

今を大事にするということは、今の子どもに全力で、楽しむ事を教える、全力で楽しめたら、そこにあるルールを教える。

教える為には、子どもに全力で支援者が向き合う事がだいじ✨

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