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「黒い妖怪ウォッチ 〜導かれしクズたち〜一人目『ケータ』」アニメ感想文

1話しか見てませんが、色々と考えることがありました。

TakerはTaker同士足を引っ張り合う

タイトルと冒頭部分の内容を見て、すぐ感じ取ったことです。

やっぱりtaker気質の人の所には、似たような人が集まり
足を引っ張り合うようになるのだなと思いました。

思えば、加藤純一というコンテンツもtakerの教祖にtakerの視聴者、
アンチが集い、常に喧嘩しています。

giverになりたくても、周りのtakerエネルギーが強すぎて、
抜け出せないのが加藤純一というコンテンツに依存する
原因だと思いました。

このtaker社会集団の中では、影響力のあるtakerが下の者を
搾取していくという構造になっています。

皆他の人より上に立とうと意味のないレスバ(どんぐりの背比べ)を
繰り広げているのです。

自分も中1から加藤純一に洗脳されたが、最近は加藤純一関連の記事しか
書けなくなって怖い。

薄々気づいてるとは思うけど、本当に創価学会とか統一教会みたいな
宗教的コンテンツです。

ハマったら、信者はやめてもアンチになったりと一生ズルズル加藤純一
に引っ張られ続けます。

妖怪=障害者の隠語?

ケータがジバニャンを見る時、妖怪を差別するような目で
軽蔑していました。

妖怪は障害者です。
そういうシュガー的な思考しか出来ません。

勝手に障害者差別を題材としたアニメだと判断しました。
認知が歪みすぎです。

性格の悪い人と関わると引きずり込まれる

加藤純一依存症になって、僕はどんどんゴミ人間になりました。
加藤純一と出会わなければよかった。
性格の悪い人と関わると、受動型ASDだから尚更周りに流される。
知らないうちに触れてはいけない人になり、嫌われて解決の糸口も
見つからないため、加藤純一に依存するしかなくなる。
どんどん加藤純一化した人間が世の中に増えている。
ホントにこれって新型衣ウイルスだろ。
ああ恐ろしい。加藤純一以外の居心地の良いコンテンツが見つかるまでは
牢屋から出られないんだなぁ。探しても上手く人と関われず挫折して、結局加藤純一の所に戻って来る。死にたい。
依存性パーソナリティ障害で人から離れられないという問題もあるんだろうなぁ。もう見出し関係なく意味不明な文章しか書けない。
なんでこんな直ぐに気持ちが変わるんだ。楽しい→落ち込むの落差が激しすぎて意味がわからん。恐らく現在活動している梨民の多くは、何らかの精神的な問題を抱えている。インターネットのコンテンツで関わりたくない人を相手にするから見放されがちだが、こういう人たちも救わなきゃいけないと思う。とにかくとんかつレイディオのコメ欄新しい順にすると怖い人多い。

総括

自分でも何が書きたいのか分かりません!
思考がまとまりません。内容が「?」ですいません。

ここまで記事を読んでくれてありがとうございました!

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