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トーシャ・シルバーの本と旦那さんへの執着

おはようございます


昨日は、昨日の記事に書いた

トーシャシルバーの本を100ページぐらい読みました。 


読んでみて、なんだか私の彼女の本に対する印象が

変わったんですよね。


これ、私が変わったか彼女が変わったかちょっとわからないのですが、

私が変わったのかなあと思います。


彼女はゆだねるということをすすめているような気がするのですが

ぼんやりですが、

アファメーションをすすめていたんですよね。祈りというかたちで。

このアファメーションも私の好みではないということと、

(でも今までの本にもあった)


彼女がコースを教え始めた時、事故にあっているんですよ。


私は、交通事故とか遭いたくないんですよ。

病気とかは人間だから、仕方がないことだなあとか思うのですが、

事故とかは。。。。


たとえそれが気づきの為だとしても

たとえそれによって新しい車を買えるだけの保険金が入ってきたとしても

たとえそれが。。。。



そして祈りの中に

今あるものへの執着を手放すものもありましたが、

そこにも抵抗がありました。


私は、家族に執着しているのです。

最近それが自分の中で強くなっているな

と自覚しているのですが、

子どもはいずれ巣立つものとして

そこまでではないのですが、

旦那さんに関しては、

執着しているのです。

なぜかというと、

今の関係になるまでに

本当に大変でしたし、

1日1日築きあげてきた関係なので、

とても大事なのです。

それが執着で、重いものだとしても

子どもを正直悲しませたくないし


とにかく家族だけはわたしのメインテーマなので


去るべきものは去らしてください


とは言えないのです。

大嫌いで別れたいなら、

簡単ですが



自分のエネルギーが変わったりすると

違和感がでてきます。

今まで好きだったものがあんまり好きではなくなったり


だから人間関係でも別れが来るのです。


例えば友達と疎遠になるときは


友達があなたに違和感を感じて離れる場合

あなたが友達に違和感を感じて離れる場合


エネルギーがだいたいいっしょでなければ

いっしょにいられないのです。


違いすぎるといられないのです。



思い出した。

前の彼女の本の中の

「私を変えてください」

という祈りをしたことを







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