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レクチオ・ディヴィナ[107]

4/14 朝のお祈り

通読箇所はヨハネによる福音書11章1~27節でした。
その中で、心に残った箇所はこれです。

しかし、夜歩けば、つまずく。その人の内に光がないからである。

新共同訳 新約聖書 ヨハネによる福音書 11章10節

4、25節と迷いました。
意味の分からない箇所でもあります。
夜は暗く寂しく、自分も病みやすいから心に残ったのだと思います。
「夜があるから昼がある。光を待ち望みなさい」と神様が言っておられる気がしました。
世の光である主よ(ヨハネ8:12参照)、わたしたちの心に光をともしてくださいとお祈りしました。

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