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刃物専門編集者の憂鬱 その15「え、オレが紹介するんすか!? 東京フォールディングナイフショー2024 編」
こんにちは。「編集者&ライターときどき作家」の服部夏生と申します。
肩書きそのままに、いろいろな仕事をさせていただいているのですが、ちょっと珍しい「刃物専門編集者」としての日々を、あれこれ書いていこうと思います。
『日本のカスタムナイフ年代記』好評発売中!!
今までホビージャパン刊行の本で掲載してきた記事をベースに、いくつかの新しいインタビューを加えて、大まかな物語になるよう構成した。
作ろ
刃物専門編集者の憂鬱 その14 『日本のカスタムナイフ年代記』、できました。
巻頭言の文章を文字数を気にせずにアレンジしました
僕がナイフの世界と関わりを持つようになったのは、1996(平成8)年にとある出版社に入って、『ナイフマガジン』という雑誌の編集に携わるようになって以来である。
以前も書いたが、それまでの僕はナイフはもとより、刃物を持ったことすら、義務教育時代の家庭科や図工の時間くらいしかなかった。
要するに全くの門外漢である。
そんな若造を、刃物の業界
刃物専門編集者の憂鬱 その11「え、オレが選ぶんすか!? 2023 - 3(JKGナイフショー)」
こんにちは。「編集者&ライターときどき作家」の服部夏生と申します。
肩書きそのままに、いろいろな仕事をさせていただいているのですが、ちょっと珍しい「刃物専門編集者」としての日々を、あれこれ書いていこうと思います。
■表彰式、見てきたよ。
式に参加する方も多くて、とても和やかで、いい雰囲気だった。
終わった後に、受賞した主な皆さんからコメントを頂いたので、ご紹介したい。
なお、ナイフの写真はJ
刃物専門編集者の憂鬱 その10「え、オレが選ぶんすか!? 2023 - 番外編(JKGナイフショー)」
こんにちは。「編集者&ライターときどき作家」の服部夏生と申します。
肩書きそのままに、いろいろな仕事をさせていただいているのですが、ちょっと珍しい「刃物専門編集者」としての日々を、あれこれ書いていこうと思います。
■JKGナイフショー、やってきましたよ。
というわけで、JKGナイフショーにやってきた。
日時:10月 21日(土) 11時30分~17時/10月 22日(日) 11時30分~16
刃物専門編集者の憂鬱 その9 「え、オレが販売するんすか!? 関刃物まつり 2日目」
こんにちは。「編集者&ライターときどき作家」の服部夏生と申します。
肩書きそのままに、いろいろな仕事をさせていただいているのですが、ちょっと珍しい「刃物専門編集者」としての日々を、あれこれ書いていこうと思います。
関アウトドアズナイフショーでナイフ本、販売しました。
2023年の10月7日(土)と8日(日)の両日は、岐阜県関市で「刃物まつり」が開催された。
毎年恒例の市をあげてのお祭りに
刃物専門編集者の憂鬱 その8 「え、オレが販売するんすか!? 関刃物まつり 1日目 その2」
こんにちは。「編集者&ライターときどき作家」の服部夏生と申します。
肩書きそのままに、いろいろな仕事をさせていただいているのですが、ちょっと珍しい「刃物専門編集者」としての日々を、あれこれ書いていこうと思います。
関アウトドアズナイフショーでナイフ本、販売しています。
2023年の10月7日(土)と8日(日)の両日は、岐阜県関市で「刃物まつり」が開催されている。
毎年恒例の市をあげてのお祭
刃物専門編集者の憂鬱 その7 「え、オレが販売するんすか!? 関刃物まつり 1日目 その1」
こんにちは。「編集者&ライターときどき作家」の服部夏生と申します。
肩書きそのままに、いろいろな仕事をさせていただいているのですが、ちょっと珍しい「刃物専門編集者」としての日々を、あれこれ書いていこうと思います。
関アウトドアズナイフショーでナイフ本、販売しています。
2023年の10月7日(土)と8日(日)の両日は、岐阜県関市で「刃物まつり」が開催されている。
毎年恒例の市をあげてのお
刃物専門編集者の憂鬱 その6 「え、オレが選ぶんすか!? 2023 - 2」
こんにちは。「編集者&ライターときどき作家」の服部夏生と申します。
肩書きそのままに、いろいろな仕事をさせていただいているのですが、ちょっと珍しい「刃物専門編集者」としての日々を、あれこれ書いていこうと思います。
■JKGナイフコンテストの審査会、行ってきましたよ。
前回も書いたが、日本における最大規模のナイフコンテスト、「JKGナイフコンテスト」が今年も開催され、その審査会が先日行われた。
刃物専門編集者の憂鬱 その5 「え、オレが選ぶんすか!? 2023」
こんにちは。「編集者&ライターときどき作家」の服部夏生と申します。
肩書きそのままに、いろいろな仕事をさせていただいているのですが、ちょっと珍しい「刃物専門編集者」としての日々を、あれこれ書いていこうと思います。
■今年もやってきました、ナイフコンテストの季節が。
以前にも書いたことがあるが、作家によるハンドメイドのナイフ、いわゆるカスタムナイフの世界には、いくつかのコンテストがある。