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#16 ほっとする幸せを届けられる人と一緒にいたいし、自分もそうなりたい

おすおす!夢ラボ所長のともおです。今、ぼくは日本即興コメディ協会の心理的安全性セミナーに参加をして学んでいます。夢は幸せになるための手段です。ぼくは、最近、ほっとするなぁという感情に幸せを感じることが多くなりました。そして、ぼく自身、ほっとする雰囲気をつくることのできる人になりたいと思いました。今日も果てしない夢を描いていきましょう!




▼新しい書き方に挑戦

今日は書き方を変えてみました!

いつもは、noteに記事を書いたあとに、ラジオの収録をしています。

これって、もしかして予定調和的なラジオになってはいないだろうか?なんて考えました。

もちろん、まとまってはいるので、リスナーの方は聴きやすいのかもしれません。

でも、本当に面白いものを届けていけているかは微妙だと感じました。

何より、このnoteのターゲットは過去の自分です。

きれいにまとまったものよりも、思考の旅が見えた方がいいよね。

ラジオで気ままに話したものを、このnoteではまとめたり、考察したりしていこうと思います。


▼ほっとする幸せ

妙に安心感を感じる人っていませんか。

ぼくは、最近、そんな人たちをめちゃくちゃ尊敬しています。

安心感を伝えることのできる人って、

なんてすてきなんだろうって思います。


よく、結婚したいと思うなら、

まず自分が結婚したいと思うような人になれ。

みたいな話を聴きます。


じゃあ、ぼくはどんな人と一緒にいたいのかっていうと、

一緒にいてほっとする人なんだなぁって思うわけです。

じゃあ、まずは自分がそうならないとね!


▼ぼくが出会ってきた、ほっとする人たち

いろんなところで活動をしてきて、ぼくはいつもほっとする人を尊敬の眼差しで見ています。

ほっとするには、いろんな種類があると思います。


仕事ができて、頼り甲斐がある系。

お金をたくさん持っていて、将来の心配がない系。

楽しい系。

優しい系。

否定しない系。

などなど。


その中で、ぼくがとてもすてきだなぁって思う人は、

まるっと包み込んじゃうような感覚を与えてくれる方です。


うんうん、わかるよーって。


ぼくはいつも、そのふわっとした安心感の中で元気をもらって、また出かけることができます。

これは最高だなぁって思いました。

ぼくは、そんな人に憧れるし、ずっと一緒にいたいと思うし、ぼく自身もそんな人になりたいと思うのです。


▼ほっとする感覚は、幸せを広げたんだ

ぼくは、これまで、一人でいる時間こそが、一番ほっとする感覚だと思っていました。


ね、一人大好き。


旅をするのも、好きな休日の過ごし方も、映画を見るのも、全部一人最高でした。

あ、もちろんたくさんの人とお仕事をするのは大好きです!!

ただ、今回は、オフというか休養というかそういう話です。


でも、ぼくは最近気がつきました。

どんな人と一緒にいるとき、幸せを感じていたんだろう?自分はどんな人に憧れてきたんだろう?って振り返ったんです。


共通点は、まるっと包み込むような安心感を感じさせてくださる方と一緒にいるときでした。

なんで、こんなに心地よい雰囲気を作り出せるのだろう。

なんで、こんなふんわりとした物の頼み方ができるのだろう。

なんで、こんなにも他者のことを受け入れられるんだろう。

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するとですね。

幸せの感情って色々あるんだなぁってわかったんです。

これまでぼくは達成感とかわくわく感ばかりを求めていました。

けれど、ほっとする感覚という幸せもあることに気がつきました。


▼一緒にいたい人たちの中で学ぼう

これまでたくさんの勉強会に参加をしてきました。

どれもかけがえのない経験でした。

その中で、ぼくがもう一度この人たちの中で学びたい!と思ったのは、日本即興コメディ協会のみなさんでした。

どんなピンチも笑いに変えちゃう、魔法使いみたいな人たちがここにいます。

ぼくは、今回、日本即興コメディ協会の心理的安全性セミナーに参加をすることを決意しました。

全6回トータル12時間のシリーズ講習です。



▼心理的安全性があると夢を語れる

ぼくには、お笑いコミュニケーションの師匠がいます。

そんな師匠が今日こんなつぶやきをしていましたので、引用します。


よく言われる事🤔
研修などで心理的安全性はぬるま湯じゃないか?って言われたことがあります。皆さんはどう思いますか?
実は心理的安全性が醸成されると問題や対立が多くなります。言いにくいことも言うようになるし、厳しいフィードバックも出来るようになります。基本はまず受け入れること、そして意義ある対立ができる環境作りの基礎が心理的安全性の醸成です。


師匠、やばーと思いました。師匠の弟子でよかった。

ぼくは、どんな話も面白がれたり、温かい気持ちで聴けたりできたらいいなって思います。

深刻な話、重い話。そんな話題ですら、心地よく話せてしまう雰囲気をつくる人って、この世の中にはいるんです。

ぼくは、そんな人になりたい。

そしたら、みんなが夢を語れるようになるよなって思うのです。


明日は、また講座があります!!

楽しみで仕方がありません!^^


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