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トライアスリートが語る習慣化の秘訣(前編)

今日は、習慣化の話。ぼくは、人生を変えるためには、習慣化は何よりも大切なことだなって思います。一日のうち、10分でもいい。何か自分の挑戦のために努力を毎日続けること。これがものすごく大事です。流れる水は腐りません。ぼくは、スポーツが好きです。運動をすることが日課。でも、スポーツ界では、劣等生。でもいいのです。その先に、得たいものがあるから。今日は、ぼくの大好きなトライアスロンが教えてくれたこと。トライアスロンについて語ると長くなってしまうので、前編と後編に分けます。2020習慣化のヒントが得られます!


こんな人におすすめ

人生を変えたいと思っている人
何かを始めたいと思っている人
スポーツが好きな人
習慣化に興味がある人


この記事の結論

哲学や理念に共感すること。これが、習慣化の第一歩です。


2020何を続けますか?

2020が始まって、もうすぐ3週間が経とうとしています。

1年は本当にあっという間にすぎていきます。

目の前のことを一生懸命やることはもちろんです。

でも、それだけでいいですか?

ぼくは、毎日、自分の過ごしている時間をスケジュールアプリで可視化しています。刻一刻と流れている時間を見ていると、この1秒はとてつもなく貴重なものだと感じます。

みなさんは今年、何をしますか?

やせたい?学びたい?稼ぎたい?

はい、ぼくも全部したいです。笑

今日と明日は、ぼくの日課のスポーツを通して、続けることの大切さについて考えてみたいと思います。



ランナー界では劣等生

昨日、ぼくのもとにこれが送られてきました。

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横浜マラソンの完走賞。

この大会は、とても人気が高いのです。

毎年エントリーを出すんですが、いつも落選。

土俵にすら上がれない。そんな年月を過ごしてきました。

昨年は、念願の当選。

フルマラソンに挑戦をするのは、これで4回目。

毎年、一回くらいはフルマラソンを完走しようと思っています。

さて、気になる結果です。

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総合順位   24,002位 / 25,192名
種目別順位 18,750位 / 19,594名
記録    6時間20分11秒

いかがでしょうか。

ぼくは、ものすごく走るのは好きなのです。

でも、ランナーとしては、かなりの劣等生なんです。

ちなみに、制限時間がありました。

この大会は、6時間30分以内にゴールをしなければ、失格となってしまいます。

あと10分遅ければ失格でした。

本当に、ぎりぎりのゴールだったのです。


遅くても、全然OKです

ぼくが目指しているのは、42kmを早く走ることではありません。

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 完走メダルをいただきました。

これは本当に嬉しいこと。

ぼくは、とにかくゴールがしたい。

ただ、それだけです。

もちろん、もっと速く走れるようになりたい!向上心はあります。

でも、ぼくはこのとき満足してました。

脚もボロボロだったけれど、全然OKです。

ぼくの価値観の中に、速く走ることはさほど重要なことではないのです。

ぼくはまだまだ走り足りないです。

42kmじゃ満足できないんです。

もっと長い距離を走り切りたい。

そこに、ぼくの目指すものがあります。

だから、毎日トレーニングをしています。


劣等感は成長への刺激

ぼくは、ずっと水泳をしてきました。

四角いプールの中を何往復もするあれです。

高校時代。

多いときには、一日10km泳ぐこともあったくらい。

大会では、0.01秒を競います。

ほんの一瞬の判断が、結果を大きく左右する世界です。

ぼくは、自分のことを中堅スイマーと呼んでいます。

インターハイに出られるような選手ではありませんでした。

でも、地元の大会や交流試合くらいでは、まあまあ活躍もできる程度。

当時のぼくは、努力をしているつもりでしたが、

多分工夫は足りなかった。もっともっとできたはず。

もっともっと速い選手が隣で泳いでいる環境です。

当時のぼくの人生は、ほとんどが水の中での生活だったので。

劣等感を抱かないわけがありません。

速く泳げないだけで、色々なものの自信がなくなってしまうわけですから、これはもう大変なことです。

と、当時を振り返るわけですが、劣等感を持つことはとてもいいことです。

もしよろしければ、この記事もご覧ください。

劣等感は成長への刺激。


価値観を変えたトライアスロン哲学

ぼくのスポーツ観は、トライアスロンとの出会いで大きく変わりました。

初めて見たレースは、世界トライアスロンシリーズ横浜大会。

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目の前を選手たちがあっという間に走り去っていく。

憧れたのは、そのオーラでした。

生き生きしていて、きらきらしていて。

ぼくもあんな風になりたいと思いました。


魅力に気づいたぼくは、寝ても覚めてもトライアスロンのことばかり考えていました。

そして、ぼくの今までのスポーツ観を変える、2つの哲学に出会ったのです。


①完走者はみんな勝者である

ぼくは、中堅スイマーと自分のことを呼んでいました。中堅って何を規準にしているのか。それは、スピードです。

速く泳ぐこと。タイムだけが、唯一絶対評価されるものだと信じていたのです。

タイムが縮むことは、過去の自分に勝つことでもあります。だから、とても大切な物差しであることは間違いないのです。

トライアスロンにも、タイムはあります。そして、これを大切にしている人も大勢います。

しかし、ぼくにトライアスロンは教えてくれました。

トライアスロンのような自然の中で行う競技は、風や気温、コース状況によって、いつもコンディションが違います。

だから、タイムとか順位とか。それも一つですが。

完走することに、価値が置かれています。

トライアスロンでは、プロの人のことをエリートと呼びます。

エリートですら完走ができないことがある。

これがトライアスロンなのです。

競泳の世界では、まずないことです。

完泳は、ごくごく当たり前とされるからです。

トライアスロンのアマチュアの部では、他のスポーツ大会ではなかなか行われないことが実施されています。

それは、ゴールした人全員が、ゴールテープを切れることです。

スタッフが何度も何度もテープを拾って、引き直す。

これが、完走者はみんな勝者の精神を表したなのです。

マラソン大会となると、アマチュアの大会であっても、ゴールテープを切れるのは最初にゴールをした人だけのことが多いです。


②スタートラインに立つ人はみんな称賛される

トライアスロンはお金と時間がめちゃめちゃかかるスポーツです。

3種目あります。3種目の競技を続けて行うのがトライアスロンです。

①スイム

アマチュアはウェットスーツの着用が義務付けられています。

ウェットスーツはオーダーメイドすると7〜8万円程度かかります。

②バイク

自転車は、ピンキリです。高ければ高いほど性能もよく、スピードも出ます。最低でも20万円出さないと、レースで使えるような自転車は手に入りません。高いものは200万円くらいするでしょうか。価格はまちまちですが。

とにかくここが一番大変です。

そして、長い時間自転車に乗らないと練習の効果は現れにくいので、最も練習時間の長い種目です。

③ラン

一番気軽に練習ができる種目です。シューズは、1万円前後といったところでしょうか。最近は2万円代のものも出てきました。


さらに、トライアスロンの大会は2日がかりで行われます。

ご覧のように、たくさんの機材を使うので、前日入りをして機材をセットするのです。

しかも、大会は遠方のことも多いのです。

移動費、宿泊費、食費、機材輸送費、そして、マラソンの2〜3倍するエントリー費用。


休日を2日間、大会に費やすことは、家族からの理解を得ることも必要です。

練習時間を捻出することも、一定のお金を得ることも。

生活の全てがトライアスロンに結びついているのです。

スタートラインに立つ人はみんな、それをクリアした人たちなのです。


ぼくは、この哲学や理念に触れた時、
やろう」と決めました。

お金のたくさんかかるスポーツなので、二の足を踏んでいたのです。

でも、トライアスロンをするってことは、

人生全てを変えていかないとできないことなんだなって思ったのです。

そして、トライアスロンには、みんなを認めるゆとりがある。選手は選手同士をみんなリスペクトしあう。

ぼくは、そんな中に身を置きたいと思いました。


今日の質問

きっと、みなさん、2020にやりたいことを思い描いていることと思います。

もしかしたら、お金を稼ぐ!とか、やせる!とか。

そういうことが目的のものもあるかもしれません。

その前に、ぜひ取り組もうとしていることの哲学や理念を調べてみてはいかがでしょうか?

ダイエットをすると決めている人は、運動や食事の哲学や理念にふれてみてはいかがでしょうか。運動で得られるのは、体の健康だけではないかもしれません。

資格をとろうと思っている方は、その学問の本質はどこにあるのか考えてみてはいかがでしょうか。

自分が取り組もうとしていることの本質に共感できれば、それがたとえ苦手なことであっても取り組む一歩となります。

あなたが2020に取り組もうとしていること。

どんな理念や哲学に共感をしていますか?



今日も、貴重な時間を使って、記事を読んでくださってありがとうございました。ぜひ、明日の続きも読んでいただけたら嬉しいです!!

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勇者のような生き方をしているマルチポテンシャライト教員。ライフセーバーでコーチで暗号通貨アドバイザーでトライアスリートで。マガジン「勇者のライフデザイン-en*dlessJourney-」の自称CEOです。現代の勇者を応援してます!ほぼ毎日発信中!
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