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【就活生必見👀】22卒の就活生がハッチ・ワークの長期インターンについて語ってみた

こんにちは!長期インターン生の安倍です。

今回、長期インターンについて実際の業務内容などを取り上げながら、インターン生がどのように働いているのかについて書いていこうと思います。

長期インターンに応募しようと思ったきっかけ

事業内容に惹かれたというのが一番のきっかけでした。

機会があってハッチ・ワークを知って、1Dayのセミナーに参加した時、「こんな事業をやっている会社があるんだ!」と正直驚いたのを覚えています。

月極駐車場にターゲットを絞って事業を行っている会社は見たことがなく、とても興味深いなと思っていた中で、長期インターンをやっているというお話があり、私はすぐ「応募しよう!」と決めました。

また、私は地方大学の学生で、東京で長期インターンとなるとお金もかかるし、新型コロナウイルスの影響も怖いと思っていたので、在宅で長期インターンが経験できるということもきっかけの一つとなっています。

実際の業務内容

実際の業務内容は、架電業務が中心です。

企業に直接電話をかけて、商談のアポイントをとることが目標となっています。将来的には自分で商談できるようにしていきたいのですが、今の時点ではまだ先輩方の商談に同行することができていないので、自分でアポの獲得数を増やして、先輩方の話術を盗める機会を作っていきたいと考えています!

また、長期インターン生を採用すること自体が初めての試みだということなので、インターンの仕組みづくりも同時に行っています。

やってみて感じたこと

業務をやっていて感じるのが、学びの機会が多いということです。

業務について、また社会人の基本の考え方について教えていただいたり、自分の活動内容に対しての振り返りにフィードバックをもらえたりなど、毎回学びが多いと感じています。

「目的」と「目標」の関係性といった、今まで自分が考えていた意味と違う部分があり、この機会に知ることができてよかったと思っています。

それに加えて、先ほど言った仕組みづくりについて、自分が感じたことを話すと「それいいね!」と採用されたり、「それを解決するためにはどうしたらいいかな?」と解決策を考えるように促されたりするので、自分自身が仕組みづくりに携わっているんだと感じられる機会にもなっています。

また、自分自身就活中であるため、このような実際に働いている方と接することができ、かつその方たちと一緒になって何かをするという経験をできるということは、説明会に出るだけでは決してできない経験であると感じています。

就活する中で、「働く」ということをたくさん考えますが、考えるだけでは得られることは限られてくるので、セミナーに参加した時に「応募しよう!」と即決したあのときの私の判断は間違っていなかったと考えています。

今後やっていきたいこと

今後は架電のスキルを上げていきたいと思っています。

現在やっている中で、テレアポはやはり難しいと感じています。
でも、難しいで終わらせず、何が自分の中で難しいと感じているのか、どのような点を大事にしていきたいのかを自分で考え、また、先輩方からも情報をたくさん吸収して今後につなげていきたいと考えています。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます。
少しでもハッチ・ワークについて興味を持っていただけていたら嬉しいです。

興味のある方はぜひこちらから採用ページを見てみてください。

<採用ページ>https://hatchwork.co.jp/recruit/

みなさんからのご質問などお待ちしています!

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