ワーママさやかの注目☆news
こんにちは。
30代ワーママさやかが、【健康関連・子育て関連・福祉関連】の中で、
おもしろいと思ったニュースをお伝えしていく記事です。
ニュースは先週取り上げられたものの中からピックアップしています。
では、さっそくいきます。
1. 「トラフィックジャムパイロット(渋滞運転)」
”トラフィックジャムパイロットが作動するのは、このハンズオフ機能を使用して高速道路本線を走行中、渋滞またはそれに近い状況に差し掛かったときで、速度が30km/hを下回ると自動的に切り替わります。いちどトラフィックジャムパイロットが作動すれば、速度が50km/hを上回るまではその状態を継続し、ドライバーは運転を車に任せ、ナビゲーションの画面を操作したり、TVやDVD鑑賞なども可能になります。もちろんスマートフォンの操作もOK。”
↑ とのこと。
もうレベル3まで進んでいるのですね!
ん~……でもまだ、タラタラ運転とはいえ高速道路で手を離すのは、なかなか勇気がいりそうです(;'∀')
↑ 国土交通省の『自動運転に向けた取り組み』
自動運転が、物流サービスや移動サービスで実装されるまでにレベルが上がったら、交通ルールや安全基準などの交通関連法も追いついてこなくちゃいけない。
国は、発展のためにやらなきゃいけないことがたくさん。
企業は、発展のために技術開発をどんどんすすめている。
市民は……、人がハンドルから手を離していても驚かないように、心の準備しなくちゃ(;'∀')
2. 日本人があまり知らない夜間中学の実際
”実際、日本社会になじめず、すさんでいく「移民の子」は多い。親の仕事のために日本に来ただけであって、自分から進んで選んだ場所ではないのだ。国の友達と別れたさみしさもある。日本語の壁にぶつかり、あるいは差別に悩み、ドロップアウトしていく子どもたちもいる。そこを埋めるもののひとつが夜間中学なのだ。~~(中略)~~ 現在の夜間中学は、15歳以上で、中学校を卒業していない人なら誰でも入学できる。国籍は問わない。~~(中略)~~ しかし八王子に夜間中学があることや、不登校だった人や外国人も受け入れていることはあまり知られていない。”
恥ずかしながら、この記事をみるまでは私も「夜間中学」という存在自体
知らなかったのです。
日本人として生まれ、一般的な日本人家庭で暮らしていると、
同じ国内でも目に映らない世界はたくさんあるんだ…、と
改めて、自分の視野の狭さを感じさせられます。
必要なこどもに、必要な教育を
届けていく活動をしている方々を尊敬します。
3. 「Fitbit Ace 3」家族で健康管理
”Fitbit Ace 3は、一日を通して子どもが目標を達成するたびに変化し、成長するアニメキャラクターを文字盤に表示できる子供向けスマートウォッチ。”
↑ (時代的に)私がこどもの頃に流行ったいつでも持ち歩いて成長を見ていく
たまごっち的な(?)感じでしょうか。
何のために運動するのか?(ダイエット・筋肉をつけたい・ストレスを減らしたい・健康づくり…など)の目標設定をしたら、
自分の心拍数・睡眠の質・ストレスチェック・体温のチェック…、その他の身体機能をセンサーで日々記録してくれるので、運動の最適化ができます。
家族で目標を設定して、達成できたらバッジやトロフィーがもらえるそうです。
運動のモチベーション維持にもつながるし、「最近家族の会話が少ないな…」というお悩みにも、楽しいコミュニケーションつくりのきっかけとして利用価値がありそうですね(#^.^#)
ただ、ちょっと難点は…、「高い!」
私もいつか使ってみたい!と思っているのですが、家族4人分揃えたら正規品で8万~10万くらいいくかも~…。手が出せない(;'∀')
それでも、結果が出ない自己流の運動方法や、サプリメント買いあさりに走るよりか、コスパは良いと思われますので、気になる方はサイトみてみてくださいな。
従来の大人向けFitbitは ↓ こちらから
今回は以上です。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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