藤野貴教(働きごこち研究所、文殊の知恵)

株式会社働きごこち研究所 代表取締役/ワークスタイルクリエイター 2006年26歳でで東京から田舎に移住。2015年より「テクノロジーの進化と人間の働き方の進化」をメイン研究領域としている。著書に、2020年人工知能時代 僕たちの幸せな働き方。現在2冊目産みの苦しみ中。

藤野貴教(働きごこち研究所、文殊の知恵)

株式会社働きごこち研究所 代表取締役/ワークスタイルクリエイター 2006年26歳でで東京から田舎に移住。2015年より「テクノロジーの進化と人間の働き方の進化」をメイン研究領域としている。著書に、2020年人工知能時代 僕たちの幸せな働き方。現在2冊目産みの苦しみ中。

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      • ケニア人からアフリカ哲学を教えてもらった42歳父と、12歳の息子の短い対話

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        • UXスコアという概念はドラクエで言うと経験値という記事タイトルだったのだが、読後UXは茶魔語

          吾輩は2冊目の本を書いている。名前はまだない。 テーマはUXだ。AIではない。 親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしているが、無鉄砲だからこそ面白いと、親のリーチに勝負をかけていく麻雀も親譲りである。 ここまで書いて、書籍のタイトルを「吾輩はAIでも猫でもない」にしようと思ったが、何のことだが分からない。無鉄砲にもほどがある。 では、「おぼっちゃん」にしようとおもったが、それでは、「今日は呼んでくれてありがでたまきん」とか講演で言わなきゃいけなくなりそうで、これもまた

          • #6 変われない企業と個人の不都合な真実

            「働きごこち研究所」という会社を経営している、藤野貴教(ふじのたかのり)と申します。人・組織の働きごこちを研究して、大企業や経営者向けの研修、採用コンサルティングをしています。今回は「なぜ働き方改革は進まないのか」を探っていきます。“これからの働きかた”に興味がある人、大企業で働きづらさを感じている人、どうせ働くなら楽しく働きたい人に、ぜひ読んでいただけましたら嬉しいです。 ▶︎関連記事 #5 AI時代における「働き方改革」とは 顧客が離れていく企業の不都合な真実こんなこ

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            #5 AI時代における「働き方改革」とは

            「働きごこち研究所」という会社を経営している、藤野貴教(ふじのたかのり)と申します。人・組織の働きごこちを研究して、大企業や経営者向けの研修、採用コンサルティングをしています。今回は「AI時代の働き方改革」についてご紹介します。“これからの働きかた”に興味がある人、大企業で働きづらさを感じている人、どうせ働くなら楽しく働きたい人に、ぜひ読んでいただけましたら嬉しいです。 ▶︎関連記事 #4 テクノロジー化しなければ自治体も企業も負けてしまう? AI時代における「働き方改革

            #4 テクノロジー化しなければ自治体も企業も負けてしまう?

            「働きごこち研究所」という会社を経営している、藤野貴教(ふじのたかのり)と申します。人・組織の働きごこちを研究して、大企業や経営者向けの研修、採用コンサルティングをしています。今回は「テクノロジー化されないことのリスクと、現場社員が今からできること」についてご紹介します。“これからの働きかた”に興味がある人、大企業で働きづらさを感じている人、どうせ働くなら楽しく働きたい人に、ぜひ読んでいただけましたら嬉しいです。 ▶︎前回の記事 #3 世界で1番早く「高齢化」が進む国、ニッ

            #3 世界で1番早く「高齢化」が進む国、ニッポンに対して僕らができること

            「働きごこち研究所」という会社を経営している、藤野貴教(ふじのたかのり)と申します。人・組織の働きごこちを研究して、大企業や経営者向けの研修、採用コンサルティングをしています。今回は「働き手不足をテクノロジーで解決すること」についてご紹介します。“これからの働きかた”に興味がある人、大企業で働きづらさを感じている人、どうせ働くなら楽しく働きたい人に、ぜひ読んでいただけましたら嬉しいです。 ▶︎関連記事 #1「働く」の、これからを。“働きごこち研究所”が立ち上がるまでの軌跡

            #2 人工知能時代の働き方。まずは日常生活で「サクサクユーザー」を目指そう

            「働きごこち研究所」という会社を経営している、藤野貴教(ふじのたかのり)と申します。人・組織の働きごこちを研究して、大企業や経営者向けの研修、採用コンサルティングをしています。今回は「人工知能時代の働き方」についてご紹介します。“これからの働きかた”に興味がある人、大企業で働きづらさを感じている人、どうせ働くなら楽しく働きたい人に、ぜひ読んでいただけましたら嬉しいです。 ▶︎関連記事 #1「働く」の、これからを。“働きごこち研究所”が立ち上がるまでの軌跡 「人工知能」は

            #1 「働く」の、これからを。“働きごこち研究所”が立ち上がるまでの軌跡

            2007年から「働きごこち研究所」という会社を経営している、藤野貴教(ふじのたかのり)と申します。人・組織の働きごこちを研究して、大企業や経営者向けの研修や、採用コンサルティングをしています。今回は、「働きごこち研究所」が立ち上がるまでの軌跡をお伝えできればと思っています。テクノロジーを生かした“これからの働きかた”に興味がある人、大企業で働きづらさを感じている人、どうせ働くなら楽しく働きたい人に、ぜひ読んでいただけましたら嬉しいです。 就職ミスマッチを経て「採用・人事畑」

            西尾市とPayPayが地方自治体として全国初の提携。キャッシュレスシティへの第一歩。

            藤野貴教の個人活動として、地元である愛知県西尾市のスマート自治体推進アドバイザーに就任して3か月。はじめての成果がでました。まだ第一歩ですが、大きな一歩ですのでNoteにまとめてみます。 PayPayと西尾市が包括業務提携を行い、市内でのキャッシュレス化を推進する取り組みが始まります。2019年9月19日に西尾市でPayPayとの共同記者会見が行われ、NHKの東海地域ニュースでも取り上げられました。 ニュースとは別軸で、私たちも昨日の記者会見の模様を映像でまとめてみました

            上海テクノロジーリサーチトリップ

            7月末の上海取材の模様が17分のドキュメントムービーになりました。冒頭10分ちょっとは、いろんな体験へのコメント。後半5分くらいは旅を通じて感じたことを話しています。 フーマーとかDIDIとかWechatPayとか、そういうのはもう中国においては新しいことではないから、「最新事情」を取材した内容ではありません。 むしろ、「常識レベルとしての知識」を、できるだけわかりやすく追ってみて、「知らなかった人の共通認識」にしようというのがこの取材の目的。 アフターデジタルを読んで大

            テクノロジーは社会を豊かにしているだろうか?上海で感じたこと

            上海で思ったことは アフターデジタル世界を支える働き手が溢れているという中国の特異性だった 特異性というより、日本との違いと言うべきか デジタルの世界ににリアルサービスが包含されていて、両者が融合されているのがアフターデジタルだが、そのデジタルを下支えするリアルの世界、つまり働き手がいるということを、 宅配スーパーのフーマーの店の外に控えている大量の電動バイクのドライバーを見て気づいた 中国におけるウーバーイーツであるウーラマにおいても同様で、水色の服を着た彼らが、スマホを

            オリンピック全落ちで熱くなってる俺に、事務局からのメールが冷たすぎてしびれる。避暑したい。

            ※8月8日 7:45追記 こうやってnoteに愚痴を公開型で書いてみると、いろいろ「実はね・・・」と教えてくださる方もいらっしゃるのですが、予算の問題とか急遽の変更でシステム改修が間に合わなかった、対応できなかった、というのは百歩譲って仕方ないのですよ。僕が言っているのは、メールに「お・も・て・な・し」がまったくないこと!!そっちが問題! キタ 日本全国の全落ちさんへのメール。 やさしさは相変わらずないぜ!! ていうか、 「抽選申込受付期間:2019年8月8日(木曜)

            「仕事のデジタル化」と、「人間の仕事の進化」を両立させるために

            1 デジタル化の推進の本質 RPAやクラウドツールなどのITテクノロジーを活用し、仕事の無駄を減らし、効率化しようという取り組みが始まる中、忘れてはいけないことがあります。それは、「人の仕事の付加価値を上げないと、生産性は上がらない」ということです。生産性=生み出す付加価値÷投入する工数 という方程式で表現されます。RPAの活用は分母を小さくすることに寄与しますが、分子を大きくするためには人間の仕事の進化と、チーム力の向上が必要です。 「デジタル化の取り組み」と「人間の仕