くすぶりWebライターの私に、書く仕事が舞い降りた!
ホームページの原稿制作をまかされました。
クライアントは、私の勤めるパート先の社長。
会社のホームページを改変したいのだそう。
ホームページの構成や文章など、なんでも好きにヤッチャッテ!とのこと。
ついに来た。
「書く仕事」が、ついに来た。
パートの面接時に「文章、書けます!」と宣言した私。
「書く仕事」を視野にいれた転職でした。
「書く仕事がしたい」著者の佐藤友美さんにそっと背中を押されて。
自分はライターだと宣言しました。
そして今
「書く仕事」が私に舞い降りた。
正直なところ、何から手を付けたらいいかわからない。
ホームページの原稿といったら、SEOも意識しなきゃいけないですよね。
SEOか。
ずいぶん遠ざかっていました。
Webライターとして個性をつぶした文章を書くことに疑問を感じてしまったからです。
感情のままに文章を書きたい!そう思って始めたNote。
投稿した記事は170を超えました。
そして今、芽生えつつあるもう一つの「書きたい欲求」。
Webライティング、やりたい。
くすぶってた火が、また燃えはじめた、かも?
だって、今回の「書く仕事」は今までとは違うから。
「時給をいただいて書く」ことができるんです。
文章を書く前のリサーチや、記事の構成を考える時間に対しても対価が支払われます。
出来上がった記事の文字数でしか評価されないのが悔しかったから。
これはチャンス。
手探りだけど、わからないことがありすぎるけど、楽しい。
仕事って、楽しい!
ウッホウッホホ!!
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