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【髑髏黒板学校】黒板の書き方講座その13【手書きで、あなたの言葉で書きましょう】

【髑髏黒板学校】黒板の書き方講座その11【しつこいですが「余白」は大切なんですよ!】

【髑髏黒板学校】黒板の書き方講座その10【大きな黒板を小さくする秘密の方法】

私の作品紹介(パン・ケーキ系)

昨日マネーリテラシーの事を書きましたが、この一冊の本に出会い、さらにお金の向き合い方を考えるようになった。 お金についての本だけれど、生き方の指針にもなる一冊だ。 お金の事を深掘りしてみると、実は自分はどんな人生にしたいのかも明確になってくる。 良いきっかけをもらいました。

2年前

マネーリテラシーが低すぎた事を、ここ数年とても後悔し少しずつ勉強をしている。その中で何度も何度も出てくるワードは「複利の力」と「継続」だ。 「福利」は、お金だけではなくキャリアや人間関係にも言える事だ。鍵を握るのは「持続性」 まずはnoteを毎日継続する事で、訓練している😅💦

2年前

毎日毎日黒板を書いています。 こちらの黒板は、ビルの入り口に設置しました。 ビル自体がかなり古く、初めての方は、かなり?勇気を振り絞って入っていく事になりハードルが高い。 ましてや、女性専門店なので。 オーナーにヒアリングし、どういう方にいらして頂きたいのかを明確にして頂いた。

2年前

デザインを担当した「しょうががんも」 西武秩父駅にて販売されていますが、お友達がそれを旅先で見つけてくれて、電車のお供として買ってくれていました! こういう偶然の繋がりって、面白い。 周りまわって自分に帰ってくるってこういう事なんですね。 楽しいお仕事をさせて頂いています。

1年前

「絵を飾る」って、ややハードル高いなぁって気がしていました。 けれどあるきっかけで、もう20年位前でしょうか、一枚の絵を買ってみた。 その時はきよみずものでしたが、でもその絵はずっと毎日そこにある。毎日毎日目に入る。長い時を一緒に過ごすもの。自分と一緒に歳を重ねるものは大切。

2年前

今月もどんどん書いています!

1年前

すっかり秋らしくなりました。 食べ物も美味しい、季節もやっぱり過ごしやすい。 夏の茹だるような暑さの日々を過ごしてくると、秋の風が本当に心地よく、幸せだと感じる。 ハロウィンが近づき👻、こうしてまたあっという間に年末となるのかなぁー😅 何気ない日々こそ、感謝だなと。

1年前

ヒアリングして、オーナーが発した言葉の中から、お客様が知りたい事は何かと考える。 とにかく質問し、オーナーに語ってもらう。 黒板を書く度に、このパターンが繰り返され、そうやってずっと書いてきた。 こちらの理容室さまは、よくお店の前を通っていたけれど、毛穴ケアは知らなかった😂

1年前

オープン当初から、パッケージ、幟旗、黒板、店頭看板、などなど色々なものをデザインさせて頂いた、手づくり豆腐まんてんさま。 私は専門的に絵の勉強をしていませんが、オーナーはそんな私にデザインを託して下さいました。 優しさがお豆腐にも伝わっています。 全て手書きで書きました。

1年前

「この本は死ぬまで本棚の片隅においておき、自分を見失うたびに再び手に取る。そういった価値のある本です」という帯がついたこちらの文庫本💁‍♀️ 確かにその通りだったのが、衝撃😆😆😆😆

1年前

地元の人々が、思う存分海を楽しめるのが、この9月というところでしょうか? 夏のあの暑さを乗り越え、9月も中旬となった😅💦

2年前

年に何回かしかない😅💦 ご褒美は、シャインマスカットだ! こんなに大きなものを、頂ける、この贅沢な一品。 と、言いながら先ずは写真を撮る。 でも、ふと何のために写真撮ってるんだろって思ってしまった💦美味しいものは、目で見て味わって自分の中に留めておけばそれで良い。よね?😅

1年前

飲食店さんの黒板を書く事が多いのですが、お店に伺った時に肌感覚ではありますが、やっぱりこのお店が繁盛している理由はこういう事か!というのが分かったりする😊 「取引先に対してのやりとり」 この辺りに、お店の姿勢が現れる。 色々なお店を回ると、そこに現れたりするのが分かる。

2年前

アジ大漁につき、大勢で味わう。 鰹並に大きい。 アジの蒲焼、なめろう、お刺身などなど。 ホームパーティーが楽しい。

2年前

ここからハロウィン🎃を書あて書いてまた書いて〜の日々が始まる。 つい最近ハロウィンを書きまくり、消したばかりだという感覚なのですが😅💦 季節の巡りが本当にあっという間。 そして、毎年毎年描いていますが、同じパターンのものは2度は書かないので、デザインを考える日々が始まる😆

1年前

今日は崎陽軒本店ビルにて、黒板の講座入り口的な講座があった。 40名程の参加者がいらっしゃいましたが、人前で話すのは準備も必要だ。 あれこれ準備すると緊張してしまいがちだが、私はいつものペースで話すのであまり緊張はしない。 伝えたいことは一貫している。あれこれ話しすぎないことだ。

2年前

サロン系はこの世の中には数多あり、何を基準にして自分にぴったりなサロンを見つけたら良いのかさっぱり分からない。 今日は鍼灸院さまの黒板を書きましたが、書く前に院長にヒアリングをしました。 何がお客様にとってフックとなるか。 いつもお客様目線でヒアリングしています。

2年前

読みたい本が沢山あって、ずっと積読のまま机の前に置いたままの本を目にすると軽くストレスになってしまう。あー全然読めてない🥲 そこで、オーディブルに切り替えてみた。本の中の言葉は、紙を捲るという感覚と共に自分の中に留まるようだ。重なった本を1冊ずつ手に取る。やっぱりこの感覚だな。

2年前

今日は蒸し暑かったですね。あちこちに仕事の移動で動き回りましたが、汗が止まらず💦湿気がとにかくすごかった。 そんな中、定期的に書き替えをさせていただいている不動産屋さんのウインドウも63回目の書き替えとなりました。季節の巡りが、毎年どんどん早くなっています😅💦

2年前

割と大きな窓、書き替えしました。 東京駅八重洲地下街を通る方は、目につくかもしれません。 季節で書き替え、定期的に書き替え。 「お店は常に変化している」を手書きで。

2年前

季節先取りの店頭演出。 お店は常に変化している!を感じて頂くためにも、ウィンドウや黒板の書き替えは外に向けて、とてもポテンシャル高い。 お客様の中にも、「次はどんなウィンドウになるのか楽しみです」とおっしゃってくださる方もいらっしゃる。今日は季節先取り「かき氷」黒板に書き替え。

2年前

行動、行動、行動! 頭であれこれ考えすぎると、面倒になって動けなくなる。 結果、いろんなことが直ぐに溜まってしまって、億劫になる。 このサイクルをどうにかするには、即動くしかない。 面倒だと思っていたことも、少しずつでもやるとスッキリする。依って確定申告に向けて、溜めずに入力!

2年前

アナログな事はどんどん追いやられていくご時世ですが、お客さまへのサンクスカードデザインのお仕事をいただきました。 メール一本で済む時代ですが、季節のご挨拶やお料理のご案内などなどを手書きで伝えたい、とのオーナーのご意向。 手で書く事で、その方への想いを紡ぐ時間が生まれる。

2年前

そのお店のとんがった部分をヒアリングの時になんとか探し出そうと、色々質問してみる。お店の方は当たり前だと思っている事が、私には新鮮であったり発見だったりする。 それは、お客さまもきっとそう感じるのではないのかな?って思うんです。 わんちゃん好きのかたに来てほしい!というパン屋さん

2年前

書いた事で、そのお店の質を落とす事だけは避けたい。それくらいウィンドウに書く時には、黒板以上に色使いやレイアウト等に気を遣ってかいています。 こちらはわんこオッケーのパン屋さん。わんこのイラストは入れたいけれど、雰囲気を壊さないようにしたい。そんな事を考慮して書いたウィンドウ。

2年前

書いたもの直接ではなく、光を通しての線。 これもまたウィンドウを書いているとおまけ的な楽しみが生まれる。 意図していなかったけれど、サプライズプレゼントをもらえたよう。 子供の頃は、こういう事発見して嬉しかったけれど、いつからかこういう気持ちもどこかに置き忘れてしまう。

2年前

今日はzoomの黒板講座があった。 ご参加の方は、すでに黒板のお仕事をなさっていて、しかも元広告会社勤務だったそう。 自分の仕事とほぼ同じで、何か講座で持ち帰ってもらえるものがあるのか、思ったが「現場で書いてきた黒板の量、場数が圧倒的に違う!学び多かった」とおっしゃってもらえた。

2年前

今日もイタリアンのお店黒板書き替え。 微妙な位置に設置されている黒板。 体制が思いの外厳しい😅 文字を書くのも、なかなか難しい姿勢。 でも、書き終わった瞬間にお客様から「春らしく変わって明るくなりましたね!いつも楽しみにしているんです」とのお言葉を頂き、一気に疲れが飛びました。

2年前

しばらくの間放置して、特に手入れもしていなかった実家の庭。 祖母が細々耕していた畑の一角。そこにこの小手毬を植えたのは、20年くらい前だっただろうか。 大きく成長しすぎて、なかなか手入れができなくなり、数年前から放置していたが、土が合ったのか、 毎年これだけの花をつける。

2年前

「黒板マーケティング」って、知ってますか? これ、すごいです😁

こちらの美容室様のウィンドウ。 今日は暖かく、散歩なさっている人も多かった。 書いていると小さな子から、大人までに声をかけられた幸せな一日だった。

2年前

マンボウ解除となり、少しずつ飲食店さんに活気が戻りつつある今日この頃だが、小麦粉やオリーブオイルの価格は上がり、旬の食材だったフランス産ホワイトアスパラも戦争の影響で高騰。 メニュー価格もこれまでのお店の努力も虚しく、値上げするしか継続の道はない。果たして自分ができることは!

2年前

3月休日ほとんどなかったことから、4月は休みを取ろう!と決めていたのですが、仕事のご依頼が増えて4月もスケジュールが埋まってしまった。 自分の時間をどのように割り振るのかを、益々考えるようになり、自分の楽しみも作るぞ!と、尊敬する染色家柚木沙弥郎先生のリトグラフを購入した。

2年前

連休も一旦中休み。 大きな黒板書きました。 外で書いていると、とにかくいろいろな方にお声掛け頂きます。 「書く仕事しているんですか?自宅の窓にも書いて欲しいですけど依頼できますか?」と、たまたま通った方にお声掛け頂いたり。 外で書くのが面白い‼️

2年前

住宅街にあるイタリアンのお店。オープンしてすぐにコロナ禍にみまわれた。そんな時に、テイクアウト黒板を書いて応援したのがご縁で、こうして黒板の書き替え依頼を頂くようになった。 「テイクアウト黒板のおかげで本当にお客様が来てくださって。あの時のことは忘れません」ご縁とは有り難いもの。

2年前

とにかくそれまでの概念が大きく変わった現場の黒板を制作。 ご自身の業界のこれからを考えて、とにかくもっと安らげる場所をつくりたい、と大きく舵をきったオーナー。 なおかつご自身の世界観を表現された薬局。 既成概念を大きく打ち破るチャレンジ。 沢山の学びを頂きました。

2年前

突き抜けている調剤薬局様続き。 医療業界を夢のある業界にしたい!という熱い志をお持ちのオーナー。 一見型破りのように見えますが、患者様に寄り添う事を第一に考え、夜中にも対応できるようになさったのだそうです。 目から鱗が出まくり、黒板書く以上にとても学びが多い現場のお仕事でした。

2年前

今日は飲食店さんのパーテーション10枚に模様を描き、黒板1枚書きやり切ったぞーと帰りは10000歩目指すべく歩いて帰ってきた。 帰り道に海が待っている幸せを改めて感じる。 どんなに疲れていても、この風景が待っていてくれる。それだけでも充分だなと思える。

2年前

黒板職人ですが、他のデザインを依頼いただく事もある。こちらはラッピングペーパーのデザインをさせて頂いたもの。 プリンのパッケージにも使用下さっている。私はデザインや絵の専門的な勉強は全くしていない。でも、こういったご依頼を頂く不思議な縁。今日も10000歩以上歩きました!

2年前

「もっと暮らしに寄り添った保険薬局を目指しています」とオーナーはおっしゃった。夜に具合が悪くなっても、薬局は空いていない。 そんな夜中まで対処してくれるのがこちらの保険薬局さん。店舗の内装も、薬局らしからぬゴシック調インテリアは、本当に突き抜けている。 何か業界を変えてくれそう。

2年前

クライアントは全て違う。今まで数え切れない程の黒板を書いてきたけらど、同じものは1枚もない。 おひとりひとり、一件一件インタビューして、編集して、色やレイアウトを考え、発信する。 そのひとつひとつを積み重ねて、マーケティング力をアップさせてきたのだな、と思う。

2年前

ウィンドウ書き替えも、ここからは一気に桜🌸を描く。 こんな穏やかな暮らしが送れる事に、改めて感謝の気持ちが湧いた。 心を込めて描いていこう。 そして自分の仕事も、魂を込めて。

2年前

本日10676歩で終了。 その後現場までの電車移動で本を読む。この繰り返し。 それがありがたい事なのだと改めて感謝。

2年前

やる事が山積みの月末。 現実逃避なのかもしれませんが、椅子敷きノッティングを織っております。 集中できてこれがなかなか良き。時間決めてやらないといけませんが、メリハリついた時間の使い方ができます。 織り上がりが楽しみです。

2年前

本日10676歩。 今日の行動で未来の自分がどう変化するのか! 歩いていていつも考えてしまいます。

2年前

本日12958歩歩いた!とにかくちょっとずつでも良いから、小さな事から始めようと毎日10000歩を目指して歩いている。 今やっていることが、未来の自分に感謝されるのか。 その視点で考えるようにすると、今自分が何をやるべきなのかが明確になる。

2年前