神をも含めあらゆる他者を必要としない。 会話など成立しなくて良い、 個は深のシステムの生贄として身を委ね ただ唯一の個の完成にのみ突き進む、 個は全の中の1ではない 1+1=2ではない 1は2の中にはない、 1と1と1と、1の群れ 1は位置 言葉遊びではなく まさに位置である