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最近放置気味のnote 小説に掛かり切りなのだ。 がっつりプロットを組んでしまい、逆にプロットに縛られている。そんな悪循環を克服するのだ。

思考に指が追いつかない

小さいことこそ丁寧に

#863 「端的に」「簡潔に」だけではコミュニケーションが難しい