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ひとまず三本は新番組一回目の感想が書けた。映画サイズの尺物に取り掛かるよりはアニメ新番組のキャッチマンに徹する姿勢で。まずはささやかな祝杯を上げるまでに何を下準備しておけばいいのかをセルフブレストで整頓してから開けますかね。コンサのクラシック缶。

1か月前

まあここで「おかこち」も見終わったし、2024年新春アニメの試聴進捗状況などをつらつらと。

1か月前

そして指環を。話を聴く耳がないサイコパスでは生きるのに値しない、と導いたが末に。『真の仲間二期』ラストまでの感想。

1か月前

話を詰めすぎてOPEDまるまる放送されずなのが悲しいからここで足してみるけれども、これを「日常」と名付けるあたりが原作脚本だし、コンテも総監督が切ってるんだから、「申し合わせ」が出来てはるなと観るのが賢明。『真の仲間二期』四話「元勇者と暗殺者の日常」感想。

3か月前

「素乾国ファンタジー」としての醍醐味は十分に味わえた半年でした。ラストの「猫猫のひとりごと」も来てたし、二期制作もどうやら決まった。『薬屋のひとりごと』第二十四話「壬氏と猫猫」感想。

1か月前

スカッとするグーパン一発と、「何度でも」繰り返して砕氷していくラミングと。『よりもい』も振り返りつつメインとしては『真の仲間二期』八話感想。

2か月前

なんとかこれで時間表(タイムテーブル)もポジティブに描けるでしょうか。2024年新春アニメのタイムテーブルは、短評と視点ポイントをこれまでの記事と連関させつつ、の早見表、って感じで。

3か月前

勇者の加護は社畜の過誤に似たり似たり。人間性を喪わせることに何ら差異はない。の一方でやんややんやの珍道中はかまびすしく。『真の仲間二期』第二話「宝石の獣」感想。

3か月前

年に一度#お祭りレポート、のタグを使って書くなら大体これなんだけどさ。「ヤマザキ春のパン祭り」の傾向と対策と皿渡しの順延は頭に叩き込んでおきつつ(スエズもパナマも使えないこんな世の中じゃ、といふことで)。本筋的には療養中だったダナンが節目としてレッドと手合わせする儀式回ではある『真の仲間二期』五話「スローライフが理解できない男」感想。

3か月前

加護という名の呪いは健在だけど、存外にしてキャラもこなれて頑張っていはるな。OPED劇伴声優とこんなにも癒やされる要素は随所にあるのに、世界観は何故にここまで殺伐としているのだろう。『真の仲間二期』一話「スローライフな旅をしよう」感想。

4か月前

今季の軸の一つ「北海道ご当地アニメ」を観るまでの紆余曲折ならこのくらいある。『道産子ギャルはなまらめんこい』をアニメで観るまでの「ここまでの右往左往」について。

4か月前

なりに年末年始のコンテンツは幸か不幸か消化することが出来たので。そんなコンテンツ達に対してのそれなりに、な感想文やらメモなど。

4か月前