キャンプで焚き火料理は火力の調整が難しいなと思ってちょっと調べたら、 “熾火” という炎の上がりはほとんど無いけれど、炭のように内部は高温の状態を作り出せれば失敗は少ないらしいというのがわかった。薪を燃やして熾火状態を作るのは、インスタントで炭を作るのと同じという事かもしれない。
日常の全ての行いが祈りとアートと捉えたら、生活の中で苦手意識があった面倒なことも、創作活動の一貫に思えて心持ちが変わった。きっと所作も変わってくると思う。焚き火で煮込んだトマトチキンがどんどん美味しくなっていく♥️