慶長20年(1615)5月7日は真田幸村の名で知られる真田信繁が討死した日。大坂夏の陣で前日に後藤又兵衛や木村重成らを失った豊臣方。明石全登や毛利勝永らと最後の戦いに挑んだ信繁は家康が自害を覚悟したといわれる突撃を家康本陣に繰り返すも失敗。神社で休息中に西尾宗次に打ち取られた。
防衛予算増額で増税するぞ!と宣告する事で、誠実さを示したつもりだが、それが支持率で裏目に出た感じだ。岸田政権は聞く力というよりアドリブする力に偏っている。政策の中身は評価されるものの、パッケージが議論を呼ぶのは勿体ないな。絶えず変動する国際情勢で恒久的な財源確保が必要ならそれまで
陸自ヘリ、中国か露に撃墜されたのでは?との疑念をもたれている。救難信号を出せずに消失とは何があったか、政府は汎ゆる可能性を検討せねばならない。