ショックを通り越して放心状態、、 どうしてよりによって🏯なのかな 画像お借りしました
『「キンキーブーツ」熱演が100万回再生の快挙』…快挙⁉️ バカ言っちゃいけない。当然でしょ。誰だと…おっとと、こんな言い方したら春馬くんに怒られちゃう。やっぱり修行が足りないですね。紛いものではない、ホンモノを追求する姿が多くの人に伝わってくれてたら、嬉しいです。
仕事で帰りが遅くなって、電車待ちのホームでビリー・ポーターローラの歌う「Hold me in your heart」と春馬ローラの歌う「Hold me in your heart」を続けて聴いてたら泣けてきて、すぐ電車に乗れなかった。春馬ローラの姿が脳内に降りてきちゃったみたい。
すべての海外スタッフが、春馬くんを「kind」と評している。うん、知ってた。でも、それだけじゃない。「他のキャストに高いハードルを要求した」。仕事の上では、厳しい。みんながついてきたのは、春馬くんがこれだけ素晴らしいローラを体現していたからだよ。ねえ、春馬くん、聞こえてるかな?
泣きすぎて吐き出さないと、明日仕事にならなそうだったのでnote書きました。動画公開に尽力してくださった皆さま、ありがとう。
春馬くんの歌う「Not my father's son」がとても好きです。春馬くんの曲を春馬くんが歌うのももちろん好きなんですけど、シンディの歌詞(言葉のチョイスの秀逸さ)、それに乗るローラの感情、春馬くんの声。何度も何度も聴きたくなります。
特別映像。最後の映像のメッセージ。『ありがとう、春馬。君と春馬ローラはいつも私達の心の中にいます。キンキーブーツ日本版キャストより』。三浦春馬は素晴らしい。どんなに言葉を尽しても語り尽くせぬほどに。この映像をどうやって泣かずに観られる? ダメだ、涙が止まらない。どうしたら良い?
涙も鼻水も、「どうして」のループループループも止まらず、眠れない夜。海外スタッフからの最大級の賛辞。目を閉じると浮かぶ笑顔の春馬ローラ。今度はいつ会える?春馬くんが生まれ変わるのと、私の肉体がなくなるの、どっちが早いだろう。そんなことを考える。
しばし、この「Kinky Boots Haruma Miura Tribute movie」について語るには時間がかかりそうだ。一夜明けても、涙が止まらない。今日、たまたま仕事休みでよかった。
「Not my father's son」を歌番組で歌っている春馬くん。向かって右側にチャーリーを感じながら歌ってるような… あくまで歌番組だからカメラ目線なんだけど。舞台本番でもこの歌のシーン、向かって右にチャーリーがいたせいもあるかな。細かい表情や動きからなんとなくそう感じる
やっと、キンキー・ブーツのことをnoteに綴れた。ベストな出来とは言えないかもしれない。思いを書ききれたかどうかわからない。けれど、2020年現在わたし史上最高の舞台だったんだよ、という事が伝わってくれたら良いな。春馬くんのことを語りつくす作業にも一区切りついた感じがする。
あの日から土曜日が苦手。昨日は天気も悪かったせいか気分が沈んでた。春馬ローラをみて、もう会えない事が悲しくて泣いてしまった。ローラを他の人が演じるって最悪な想像までして、勝手に悲しくなってた。他の日本人が演じるローラを受け入れられるのはいつだろう。雨の土曜日は嫌だな
チョッと思うところあって…キンキーブーツの記事は初稿に手を加えて内容の一部を書き直しました。初稿で一部誤解を招く表現があったようなのでわたしの気持ちが伝わり難かったみたいです。改めて記事に向き合い直して書いたので読んで頂けると嬉しいです。相変わらずエゴイストな記事ですが(笑)
え~f(^^;宮永さんがわたしの記事に「すき」くれたぁ~恐れ多い‼️ありがとうございます‼️読んで頂けて恐縮です。…あっ!マガジンを読んでらっしゃるのね(笑)