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3度目のソロキャンプ③ 孤独で平和な夜 無になる焚火とテントで読書編

【プロット】学歴コンプレックスな推理作家が、本屋に

おとうと

くも猫日記 小説家になりたかったFさんがいた。

今日は文学館に行ってきて砂澤ビッキの展示をざっと見てきた。そして、常設展アーカイブで北海道ゆかりの作家や文学賞などが躍動しまくっていることを知り発奮。最後にいつものように文学誌の新刊をチェックして文学賞も一通りコピー。概ね70枚以上書いたら、全国区にも応募の道が開ける!