支援=管理ではない。 ある程度管理が必要だとしても、本人の自立を損なう管理であってはならない。 その課題はあくまでも本人のもの。本人を主体として、サポートの境界線を引いて関わらなければならないと思う。 先回りしてあれこれやってしまうサポートには注意したい。
只今、心不全の伯父さんの免許更新手続きのため、免許センターに来ています。 車の中にいるのは息苦しいので センター敷地のベンチに腰掛けて、日光浴しながら待っています。 無事に更新出来るかな~?
伯父さんと年金事務所に行って 障害年金はダメだったけれど、老齢年金が繰り下げによって自動的に減額支給されていたと発覚し、手続きにより4月からは通常支給されることになった。 身体障害者認定もダメで、何も出来ないと思ったけれど、意味のあることが出来て本当に良かった。
市に問い合わせたら、身体障害者手帳の心臓疾患の医療費助成は3級までらしい。 おそらく伯父さんは4級該当。一番あてにしていた助成が使えないなら、身体障害者認定はやる意味がない。 高額療養費制度は手続きが煩雑なため、利用しないだろう。 障害年金も難しいと思う。 万策尽きた。
心不全の伯父さんのサポートをやってみて、改めて「出来ることと出来ないことの境界線を引くこと」と、「どの範囲までどのように支援をするのか見通しをつけること」の大切さを痛感しました。 自分の良かれが、本当に相手のためになるのか? そこに本人のニーズがあるのか? 把握すべきですね。
免許手続き 終わりました~🌠 4時間待ちました😅 つ、疲れた😵💤⤵️ 周りの方々に色々配慮頂いたみたいで、お陰様で無事に?すませられました。 車検手続きは自分でやるそうですが、大丈夫かな? とにかく一段落です❗ 伯父さんめた私も頑張った❗ お疲れ様😆🎵🎵
心不全の伯父さんをサポートしてみて気付いたこと。 ①目標や本人のニーズ、意向を明確化した上で支援の見通しを立てること。 ②支援機関の役割や、その支援の目的、何がどう変化し、何が出来るのかをよく理解し、把握すること。 等が大事だと気付いた今日この頃です。
伯父さんの件で年金事務所に電話した反動か、今朝から気分が不安定。元々、電話は凄く苦手で、めちゃくちゃ緊張する質。子供の頃から人と関わることが怖くて、今は大分改善されたけれど、完全には交流不安が拭えていないと感じる。 インナーチャイルドをイメージして少しずつ癒していきたい。