人気の記事一覧

心が片づけば部屋も片づく

1か月前

梅雨が来る前にやっておきたいおかたづけ

記憶と習慣の棚卸し。

3年前

本心と向き合う時間。

3年前

7月17日の言って癒える(19-"やめる"を選択すること)

[心配を手放す] 心配して何かが変わるなら、思う存分、心配し尽くそう。 が、そうはならない。むしろ逆。 であれば、お天道さまに全てを委ねて、 結果を素直に受け入れよう。 思考が心配を生んでいるなら、 行動で心配を手放していこう。

【3つの自尊心】 ・自分を認めてあげる「自己肯定感」:過去の自分に対して。 ・自分に価値を感じる「自己重要感」:現在の自分に対して。相手に価値を与えよう。 ・自分を信頼してあげる「自己信頼感」:未来の自分に対して。高みを目指すのを許可しよう。 #心を整える #心のかたづけ

【迷い】 迷った時こそ、難しい道を選ぶ。 ↓ 得るものが多く、難しい道ほど自分に多くのものをもたらし、新しい世界が目の前に広がっていく。 #心を整える #心のかたづけ

【変化への対応】 脱皮しながら生きていく。 ↓ 考えも正解も変化していくもの。 古い考え方の皮をいつまでもかぶっていれば、やがて内側から腐っていき、成長することなどできない。 常に新しく生きていくために、考えを新陳代謝させていかねばならない。 #心を整える #心のかたづけ

【ブレない】 常に正々堂々と立ち振る舞う。 ↓ 普段から正々堂々と生活していれば、たとえまわりから陰口が聞こえてきたとしても、全く気にならない。 ゴマすりや依怙贔屓は自分自身を弱くしてしまうだけ。 #心を整える #心のかたづけ

【心の目】 誰に対しても視線をフラットに保つ。 ↓ 偉そうにしたり、自分を実際以上に大きく見せようとすると、相手は不快な思いをする。 相手に媚を売ったり、ゴマすりすると、自分自身を貶めることになる。 どちらも礼儀を持った対等な関係であるべき #心を整える #心のかたづけ

【負の言葉】 心を整えるために、愚痴やマイナス発言は必要ない。 ↓ 愚痴で憂さ晴らしをするのは、自分の問題点と向き合うことから逃げるのと同じ。 負の言葉は全て、現状認識力を鈍らせてしまい、自分の心を乱してしまう。 #心を整える #心のかたづけ

【鈍感力】 いい意味で、鈍感になろう。 ↓ 周囲の人はあなたが意識しているよりもはるかに、 あなたのことを見ていない。 周りの目を気にして、ストレスを貯める必要はない。 #心を整える #心のかたづけ

【心の掃除】 整理整頓で、心の散らかりも解消する。 ↓ 日頃から整理整頓を心がけていれば、生活や仕事に規律と秩序をもたらす。 体を動かして整理整頓すれば、同時に心も掃除されて気分が晴れやかになる。 #心を整える #心のかたづけ

【心のメンテナンス】 1日1回は時間を作って、意識して心をニュートラルにする。 ↓ 楽な姿勢で、息を整えて全身の力を抜く。浮かんできた感情や思考に抗わず心を鎮めよう。