③フィンランド人は日常のデザインを楽しんでることも、日々を楽しむコツなんだとか。例えばお皿。15歳の時には自分がコンプリートするお皿のシリーズを決めて、誕生日とかで少しずつ皆からもらって大事に使い続けるんだと。新しいものばっか買うんじゃなくてこだわりの物を大切に長く使うっていい。

⑦代官山のT-siteでは2/1-2/17まで日本-フィンランドの外交関係樹立100周年を記念し、フィンランドのデザインやライフスタイル、グルメを堪能できます！写真家かくたみほさんのサウナやオーロラの話も気になります！ https://www.japanfinland100.jp/event/finland-style-fair/

⑥本日のイベントはこちら。 http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2019/01/fin-lifestyle.html フィンランドと日本は国交100周年。今年はたくさんのイベントがある模様。お茶目なフィンランドの生活をもっと知りたいなと改めて思いました！

⑤『サウナ』はフィンランド語が語源。日本人も大好きなサウナは、フィンランド550万人に対し、330万個もあるらしい。2人に1つあるフィンランドのサウナ。私も本場フィンランドのサウナを体験しました。サウナで火照った身体で冷たい湖に飛び込み、またサウナへ。デトックスがすごい。

④お皿以外に日頃のご飯を彩らせるために、フィンランド人は紙ナプキンも沢山使うそう。スーパーでマリメッコなど色とりどりのナプキンを沢山見て、私も使うか分からないのに大量買いした。驚きはそんな紙ナプキンの折り方を学校で教わるそう。フィンランド人の可愛さの垣間見える会だった。

②去年の5月、フィンランドに行った時、まだダウンを着る寒い中、晴れたテラス席でワインを飲むフィンランド人を見ました。そんな小さな日常の今をウキウキ楽しむ人たちを見ました。あの時、幸せって色んなところに転がってるんだなと強く感じたことを覚えてます。

①蔦屋書店の代官山店に行き、フィンランド大使館のラウラ・コピロウさんのお話を聞いてきました。フィンランドは幸福度世界1位。でもそれはフィンランド人の幸福と思うレベルが低いことも起因するかもと。日照時間の短いフィンランドで、太陽が輝く時間は幸せだと思えるんだと。