久々に孤立無援と病気を呪った１日でした(´･(ｪ)･｀) へたこたれはしないけど衰退しかないから絶望だし説明しても伝わらない、伝えきれない、理解できない、説明が足りない人とのすれ違いは結果わたしが『無能』判定されるだけなのです。 かなしあ

薬物をやっていた。私は私の人生ぼを決められない。選択権決定権のない人生から逃れたかった。体に悪かろうと捕まろうと構わない。父親はその画像を撮り音声を録音して、更正施設を渡り歩き、良き父親を演じている。私は生きてなきゃいけん？

父親はありもしない、私との性体験を、私の目の前で話す。顔が赤くなり心臓がマッハのスピード。頭が白くなり体重く死にたくなる。これを我慢する。お腹すくから。のど渇くから。私生きてなきゃいけん？

精神科閉鎖病棟に入院したとき。看護師が素手で剥き出しの薬持ってきた。薬の説明あると思って待薬剤師くるだろと。何のどんな作用のある薬かわからぬのに飲めないよね？変かな私。怖くて。結果、昼ご飯逃し。松沢病院には薬剤師いないんだって。マジ私人じゃないすね。

これ書いてるとさ、実際に今やってる様な感覚になってしんどい…書き始めなきゃ良かったと思ってしまった…でも始めたから終わらせなきゃ…無視出来ない、私の人生のほんの一部。でも今の所これが全て。まだほぼしんどいが占めてるけど、きっと、悪い事ばかりじゃない。でも、しんどいかった…