分身ロボット、オリヒメを作ったオリィさんの36歳の決意を拝読した。「あらゆることを自動化して、もし寝たきりになっても何不自由なく生きられるだけでなく、その上更に誰かに何かをしてあげられる、誰かに何かをしてもらえる社会を作る。誰かのためというより自分のために」小5のままの魂こそ未来