セカオワのLove song、良い曲だと思う。間奏の音が好きだ。子どもの言い分の矛盾を突いたり、苦しさを描いたりとセカオワ独特の後出しジャンケンで、こんがらがった社会を風刺していく。
さて、朝起きてから昼前までひたすら学んでいたが、今晩は大会が控えてるから、少しでも脳を休ませねば。今までの戦績では私は負け越してるが、引きの強さではまだまだ負けてない。諦めぬ心があれば、勝てる。
ときどチャンネルの共テ対決企画。東大、早稲田、関西外大、青学の四氏にて行われた。解いてみたが、現代文長すぎる・・。板ザンさんは小説でほぼ満点。ときどさんは評論・小説共に八割超える。リスニングは後半が難度上がるが、英検程ではないか。少しずつ二次の勉強にフェーズを変えていこう。
他人様に有能とか中々言えない。後輩に言うのでさえ余程信頼がなければ憚られる。〜さんって有能って言った途端、そう言うあんたはどの立場でそう言ってんの?って思う。尊大な言葉という誹りを免れぬ気さえする。反論として、じゃ他は貴方にとって無能なのね?とも言われかねぬ。ハレーション起こす。
多少の失敗は仕方無いが、コツは続ける事だと言われた。キツい事ばかりのLIFEにちょっとした小噺を下さった先生の事をふと、思い出した。昔の話だが。諦めずしつこく続ける、愚直なスタイルは今自分が目標としてるが、解っているから出来るといったそう単純な物ではない事も思い知った。
勉強は自分でするものだ、と言われて自分の部屋でガリガリやってたけど、いつの日か限界が来て、思わずリビングでやり始めたら急に効率が上がった事はないだろうか?孤独と向き合う勉強も素晴らしいが、生活の中でワンシーンとしての勉強も中々悪くない。負けたくない思い一本で這い上がって来たから。
ウィンタースポーツは楽しいけど、支度が大変だ、というのはよく聞く。今はウェアからブーツ、板まで全部レンタルできる。高いけど。偶に滑ってるとよくボーダーから特攻喰らったりして、のんびりと滑ってられなかったけど、最近は特攻隊も減って比較的穏やかなシーズンを迎えられた。技術が皆上がった
何故現代文が解けないのか?論理関係が把握出来ないからではない。文章の単語に引っ張られるからだ。文の構造を把握するのに、専門用語というのは一見高い抽象的な壁となり得る。論理はその後の話だ。用語の一つ一つの意味をその前後から把握するという、チェック作業が必要。その為の読解力をつけよ。
ウクライナ危機はロシアの経済力で更に悪化してる。米国はますます内向きに、EUも支援を渋るようになって、これは日本も尖閣取られそうになっても、誰も素知らぬ顔だろなと痛感。
トランプが大統領になれば、台湾有事はますますリアルになると思われる。彼は自国経済の最優先という、嘗ての日本の繁栄への道を合衆国が通らんとしている。だから他国の、特に東アジアの一場面に過ぎない日中関係にも触れず、ひたすら独立独歩を謳歌するつもりだろう。米国は世界の警察ではない。
日本も平和主義の啓蒙運動がそれ程ピンと来なくとも、国民の情勢が『戦争で若い人を死なせるな』という大義として掲げられており、国民の総意が戦争厳禁の思想的立場となっていると私は見ている。大体数えきれないくらいのバトル漫画が流行るのも生き死にとしょっちゅう向き合っていない余裕があるから
清和研の解体が派閥政治の一旦解消と言えるのか。三人集まれば派閥は出来ると言われる。派閥が内閣の人事に口出し出来たその背景にも、組織の集金力に依る団結力があるという。政策を磨く人材育成の力も派閥は持ち合わせてるが、実際組織的な一致した意見を持てるのも派閥の威力だ。いずれ復活するかも
予備校って教材費で儲けてるんだよな。講義聴いて勉強出来るようになるには、テキストの解釈力が有効。講師の先生方は凄くユーモア溢れる先生が多く、頑張って報われようと素直に思った。大学の学びは試験前にちょい学んで点取る地頭凄い奴に飲み込まれたがね。
苦しみから脱却するには、どぶの底であがくのでなく、素直に人に助けを求めるべきだ。尤も、プライドが邪魔をして生きてく障害になるのなら、そんなプライド捨てちまった方が良い。毒まみれでも良いから、誇りなんていいから、生きよう。
大学の勉強が好きだという人もいる。自分は高校の延長上のスタンスで大学に臨み、本読みというスタイルを程々にやっていたが、実際は先生の講義に沿ったテキストではなく、試験範囲の項目の載ってる本を探し、暗記するというアンサーがコスパが良かった。先生の講義は大抵試験と絡めてはくれないが。
悔しくてずっと枕叩いてる日があったけど、一日寝たら悔しさから向上心へと切り換わってるときってあるんだな。やってやろうという前向きな気持ちが気持ちの奥底には眠ってるのではって思う。ストレートにぶつかっていく気概と跳ね飛ばされても負けじと挑む心持があれば、状況は変化する。
信じたい嘘、効かない薬、帰れないさよなら、叫べ叫べ叫べぇ、会いたいだけぇ~。平井堅さんの歌をかけながら昼寝したが、よく寝れる。
ドラゴン桜の特進クラスは東大一本というが、世間は東大ブランドをどう考えているのか毎度不思議に思う。勉強が出来る、というのは長所のような短所のようなファジーな特徴だ。悪くないかと、と書いてる学歴自認厨が溢れかえるnoteという仮想世界で現実の序列を振り回されても困る。俺では救えない
改めて構造的な根深い問題とは、誰も触れたがらないし見知らない。菅義偉内閣はそういった、基本的で話題にもチラリとは上るが知らぬふりをしてる課題に挑もうとした。でも、仲間がいないと政権は維持できない、という事も同時に証明してしまった。同じ与党であっても綱の引き合いはあるのだ。
テレビが文化の王道であった時期は確かにあった。でも実際ネットが盛り返して、色んな世代の繋がりがその興味で分散していき、ガラパゴスになっていった。でもそれが悪い事とは一概には言えない。社会における意見が錯綜するとも言われそうだが、百家争鳴こそ時代の変革を招来する。それは民意の多様化
大学生の学力が低下してると騒がれていた時期に大学生をやっていたもんだから、昔の人はもっと専門に力を入れていたのかな?と思ってたら、分数計算が出来ないとかそういう指摘だったので噴飯したのを覚えてる。小学校か中学校の話であり、大学そのものの課程には世間は興味ないんだなって思ったな。
本の価格は高い。携帯電話料金くらいの割高感がある。専門書も平気で一万円超えるものもある。価格帯と地方の労働者の給与が見合ってない事を考えると、福祉として書店のない町や村に図書館を建てるといった、地域サービスを展開する必要性は強く感じる。でもそんな余裕もない。だからどうすりゃいい。
名門校出ていようが、どんなに偏差値高かろうが、健康で体力がなきゃやっていけない。実に残酷だが長時間労働が基本の今の世では所謂受験勉強やGPAは効力は薄い。だから、体力と健康を維持すれば今後の道筋は大きく変わり得る。学士修士ありけりではない。先ず勉強がどうとか時代は終わりつつある。
ヨビノリたくみさんの機械工学科のアップデート企画対談、面白かった。軍事産業に関わり合いをもたらす研究だと批判貰いがちだが、医療と工学系の融合というのは、何とも誇らしい。アートの面から考える工学系の未来というのも胸躍らせるものだ。
大会終わってその余韻に浸かりながら書いてる。結果負け越したが、トップに猛然と追い詰めるシーンもあり、言い訳にもなってしまうが惜しかった。Onlineの大貧民だったら負けんがな。麻雀は中々深い読み合いが求められ、奥が深い競技だ。何であの時七索を切ったのか、過去の自分に問いたい。
ダイ・ハード2を久々に観た。ブルース・ウィリスの吹替の声優さんも好きだが、本人の声も中々好きだ。パイプの中を潜っていくシーンもお馴染みだが、容赦無く相手を倒すこの割切り方よ。正に米国だ。1から続くこのシリーズは全部で5作。特に2と4が好きだね。皆様もご覧ください。
打撃の威力は大事だけど、そこに至るまでの状況設定がRPGの醍醐味でござる。例えばFFVのクイックとかFFXのクイックトリックとか、攻撃機会を増やす下ごしらえこそ、ゲームの利点を活かしたテクニック。ちな私の苦手な調合とか詩は、動画配信では使われまくっている。これがゲームの面白さだね
大学教育の基礎固めは先生方はやってくれない。自分で本読んで覚えろって感じになっている。実際、私も勉強の相談したら、「まず本を読みなさい。」と言われた。だから実は入試で必要なのは、読解力なんだなって思った。特に二重三重に読み解く力ってのは、殊解釈論では必須の力。現国からやろう。
高校の友達から、麻雀の誘いがあったので参加する事に。偶々土曜は空いてたので、久しぶりに打ちますか。最近は碁の勉強もしてるので、いつか対局出来るくらいになりたい。
H3ロケット打ち上げ成功こそ、ロマンそのものではないか。JAXAや諸企業の方々の努力が推進力となり、今回の成功に繋がった。日本の技術力こそ、世界に誇れる宝なのだと強く思えた。エンジントラブルからの何度もの燃焼実験、さぞや苦しんだ事だろう。でも、日本だって出来るのだ。
面倒でも打ち合わせはしないといけない。特に現場に赴くようなときは必ず。段取りがなってないと混乱を生むのは必定。仕事でもサークルでも段取りを組まなくては信用問題になってしまうからね・・。
久しぶりにスキー滑ってきた。パラレルターンとか色んな知識を思い返すも、良い指導者の先生にお会いできたのが、一番良かった。板揃えて滑るのはカッコいいと思う人は多いが、ウェーデルンまで意識するとターンとか重要だと。
リフレ派が正しかったとは大手メディアは誰も語らない。デフレ期に金融緩和を、つまり国債発行し市中の債券を中銀が買い、市場にお金を流す事をしてリフレーションを起こす。それによってデフレを退治するという教科書通りの極めて明瞭な政策な訳だが、それを理解してる人は少数派だった。
筋トレしたいが故、ジムに通うのか。否、身体のメンテの為にトレーニングをする。マシントレーニングも有効だが、筋肉付けるのと同じくらい重要なのが、ストレッチである。アキレス腱、肩、股関節、首等の柔軟性向上は必須。イチロー選手もストレッチからいつも入念にやっていた。身体メンテは大事さ。
社会人になるには好き嫌いを超越した価値観形成みたいな儀式が要るなって思う。人の好き嫌いって色んな経験故にどうしても表に出ちゃうんだけど、社会で協力していくには、苦手な人ともやっていかなくてはいけない。清濁併せ呑む、正にこの言葉の重みを痛感する日々なのですわ・・。
今、日本は二つの危機に直面していると思ってる。国内は政治と金の問題、国外では尖閣問題における日米同盟の実効性。端的に言えば、お金とトランプ誕生の二大巨頭だ。政治には確かにお金はいるし、そもそも議員になれぬ。トランプ政権が誕生すれば、なあなあでは無理。何が正解か、大きな視点で見よう
トランプは国際関係をあくまで自分の理解してるモデルへと置き換えようとしてる。その直近の経緯やら何やらをスラムダンクの花道みたいに、「シロートだからよ。」と、言わんばかりにガラガラポンする覚悟のようだ。政治を噛ったイケイケドンドンな人が立つ視座にて、飽く迄米国は独立させる狙いだ。
日本の立場を考えたとき、急迫不正の侵害ありの時、同盟関係の国に援護を求め正当にその国に軍事力を行使してもらえるかが、時の政権次第ならば、初めから同盟は紙切れに過ぎないものだったとしか言いようがない。台湾の前に尖閣諸島を圧倒的軍事力で中国は押える。気付いたら日本は裸だった事に。
政治家の裏金問題で、一番問われなければならないのは、政治に関わる活動費等の収支報告書への記載の有無であると思う。政治において官房機密費は使途を明確にしなくて済むというルールがある訳だが、その事実を隠蔽出来る期限を法で規定していくべき。そして政務活動費も記録し公開すべきと思う。
アメリカをどう捉えるべきなのか、少なくとも同盟国としての定見を持ち合わせてるのかを確かめるには、地道な政策の擦り合わせをしていく他ない。しかし、少なくとも前政権の唱えた秩序を意趣返しするというのなら、それだけの根拠となる考えを同盟国にはせめて伝える必要はあろう。賽は投げられた。
ボロボロのコート着て、ショッピングモールとか歩くもんじゃないなって。色んな人にチラチラ見られて、惨めさも倍に。Tシャツとセーターを買って帰ったんだけど。普通に新しいコート買おうや、と後悔した。今度は長野県さ行くだよ。オラめっちゃ楽しみなのは、洋服を色々漁りたい事や。コート買う。
所謂肥った人いうのは運動しないで暴飲暴食するから。そうだろうな、薬とか飲んでるから痩せないというが、エネルギー保存則から言えば入るもの減らせば相対的に脂肪にもならないから。でも偉そうに元肥満が語るものでもないがね。コーラとかオレンジジュース、夜食とか止めれば自ずと体重は減る。
闇の帝王・ヴォルデモート卿の闇の魔術の主たるモノは分霊箱だろう。魂を◯人で八つに裂いて、それぞれの道具に保存する。何とも禍々しい術だ。帝王を倒すには全ての分霊箱を破壊しなくてはならぬ。ハリーポッターってそう云うお話。
予備校に籠って勉強してた頃を思い返すと、オーバーロード状態だった事が頭に浮かぶ。物理をやってるときと、苦手な積分をやってるときとはドーパミンの出方がまるで違った。無駄だったとは思えない。あれも合格の一助だったと思える。だけど、兎に角チャレンジしてみて欲しい。自らを立てる勇気を。
ラランド・ニシダさんの読書についての定見を拝聴。純文学とは何か、といった根本的な問いから、ハリポタの原作と映画の違いといった各論部分まで幅広い話題を提起し、視聴者に読書の面白さを伝える。ニシダさんの本紹介はその作品のエグ味を鋭く教えてくれる意外性があるもので、是非動画も視聴して
学校に拘るのはせいぜい社会人一、二年目。後は職歴に変わる訳なので話題すらあがる事もないだろう。仕事を創り上げる人というのは重宝される。大卒は履物。名誉や栄典はないものと心得ている。
いざ大学受験となると、どうしても億劫になってしまう人は多くいると思う。だがこの辛い行事は年一。そこに全てを賭けて挑むのは悪くないと思う。私は受験そのものよりも、問題をどう解くか、どこまで自分が通用するのかを考えると気持ちも昂った。だから、最後まで諦めないで。
エガちゃんねるのおかげであたおかという言葉が良い意味と捉えられると思ったが、実際はシン・あたおかが跋扈してる事の方が多い。話の通じないアノマリーなサイコパスっている。教育をまともに受けなかった人というのは、ケーキも等分に切れない異常な存在で、最早常識は通用しない。
本ツイ。一万円で欲しい本を選んで買うのについていく、という企画型配信なのだが、興味ある回は東出昌大さんと丸山ゴンザレスさんと小島秀夫さん。小島さんに関してはノーカット版も配信するといった拘り。自分自身も読書にハマったきっかけはミステリーだったので、共感出来る話は多かった。