本の価格は高い。携帯電話料金くらいの割高感がある。専門書も平気で一万円超えるものもある。価格帯と地方の労働者の給与が見合ってない事を考えると、福祉として書店のない町や村に図書館を建てるといった、地域サービスを展開する必要性は強く感じる。でもそんな余裕もない。だからどうすりゃいい。

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