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天才の共演

クラウス・マケラ、感情が氾濫しつつも、優等生な指揮はとてもとてもハオなんですが、振り下ろす指揮がゆくゆくカラヤンみたいに腰を痛めそうで勝手に心配している。早急にクライバーやティーレマンのように持ち上げる動作を導入してほしい。

1年前

NHKFM[「音楽の泉」のシベリウスの交響曲 第5番 を聞き逃し配信で聴いてみた! 『16羽の白鳥を見た、人生最高の出来事。』(シベリウスの日記より) ホルンが舞い上がる白鳥の如く奏で続けていく。 雄大なロマンが感じられる曲だった!