(123首目) 朝の日をじんじんじんと背負ったら思いも軽くなりゆくふしぎ ◆爽やかな朝の光を浴びたら歩みが軽くなっただけでなく、胸の内のちまちました事も、どうでもよくなったというか吹っ切れたというか。午前の、特に早い時間の日光を背中に浴びるのが大吉という、師のお言葉に納得。◆