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システム運用・保守の依存症から抜けきれない日本のSIer

3か月前

会社の文化が変わる肌感をご紹介---DX推進ムズカシイ---

SIer行きになりそうな人が読む記事

SIerの良い点を考えてみる

IT業界であるもの、IT業界でないもの

2年前

元銀行員が日本のITを変える

SIer企業はマジでやめとけ!~企業編~

SIer企業はマジでやめとけ!~社員編~

#SIer の今までビジネスとこれからのビジネスを比較: 【技術要素:Technologies】 今まで :リスクがない枯れた技術、既存の基盤(JVMベース,etc)をリプレース これから:Agile、DevOps、Cloud

4年前

#SIer の今までビジネスとこれからのビジネスを比較: 【プロジェクト規模:Project Size】 今まで :インテグレートが必要なだけの規模で、予算ありき(大規模・中規模) これから:スモールステップから、PoC(小規模から) =>ただ、シェアの固定されている大規模は残る

4年前

#SIer の今までビジネスとこれからのビジネスを比較: 【ユーザ窓口:Customer】 今まで :IS部門へ保守提案 これから:現業部門へ価値提案

4年前

#SIer の今までビジネスとこれからのビジネスを比較: 【契約:Contract】 今まで :見積もりによる合意形成後に請負。製造物責任。 これから:プロフェッショナルの派遣、協業

4年前

#SIer の今までビジネスとこれからのビジネスを比較: 【ビジネス構成:Structure】 今まで :クローズドな空間で、ユーザの要件をすり合わせで実現。 これから:オープンな空間で、部品とサービスの組み合わせで実現。

4年前

#SIer の今までビジネスとこれからのビジネスを比較: 【役割:Role】 今まで :プロジェクト・マネージャ、ジェネラリストがユーザ窓口で一括対応、チャネルと営業力、資本力 これから:チーム開発のサーバント、個々の有効な技術のサービス・プロフェッショナル

4年前

#SIer の今までのビジネスとこれからのビジネスを比較: 【提供事業】 今まで :ハード、ミドルのインテグレートとパッケージ等のカスタマイズ これから:クラウドサービスのリセールとアプリケーションサービス

4年前

#SIer ビジネスは終わってしまうのか? SIerのこれからのビジネスの特徴は以下。 ①事業:Cloudを使って提供 ②ビジネス:Team開発 ③仕様:オープンで組み合わせ ④契約:SES ⑤窓口:現業部門 ⑥規模:スモールステップから ⑦技術:適切な新技術を採用

4年前

#SIer ビジネスは終わってしまうのか? SIerの現在のビジネスの特徴は以下。 ①事業:装置ーインフラの製造から ②ビジネス:PM ③仕様:クローズドにすり合わせ ④契約:請負 ⑤窓口:IS部門 ⑥規模:インテグレートするだけの規模(大) ⑦技術:負債(枯れた技術)

4年前