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カフェ花猫。今でもそこにあって迎えてくれるような気がする。 僕の音楽の始まりの場所。花猫での時間を思い出すたびに遠い夏の昼下がりにおいてけぼりをくらったような気持ちになる。 いや、違うな。なにかを「そこ」に置いてきた感じ。 僕たちはいつも大事なものを少しずつ置いたままにして立ち去って行く。 そこにいたことの証拠として。

素敵な風景を共有したいと思える相手がいるということは、その風景以上に素敵なことだね。そうじゃない?

「強風域」

Light Pressure -SIGMA DP2 merrill-たまには写真も

YouTubeもコミュニティガイドラインに従ってアカウントをバンするって?良かった。最低限のルールとマナー。 京アニ放火を正当化して再生回数稼ごうとしたヤツもいたけど、何を言っても「謝ればOK」ってことになればそんな連中ばかりになる。 担いだメディアや出版界が一番悪いよね。

今週末のネコツーラジオは「シティーポップ入門編」

尊敬する人?

生き続けることに疑問を持つ君に