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初投稿!

2年前

シーズンデータの比較から考える今季の傾向

早くも後半戦大混戦の予感!? Mリーグ52試合終了

2年前

Mリーグ2020シーズンのチーム別2位獲得数を棒グラフに表した図。 u-nextパイレーツとabemasの2位の数が頭一つ抜けて多い。どちらのチームもうち筋は違えども効率やバランス、安定したプレイスタイルが着順2位の回数が多いことを物語っていそうです。

2年前

Mリーグ選手のアガリ率と放銃率の差とベストスコア、平均打点、平均放銃打点、ポイントの相関係数をヒートマップにした画像。アガリ率と放銃率の差はベストスコアとポイントに正の相関があるのは想像できます。平均打点とは負の相関があるのは意外。打点求めるとアガリまで時間がかかる所以か?

3年前

Mリーグ2020、選手の成績データ分析。各選手の成績データから連対率と順位の相関をヒートマップにした。連対率と1位、2位は相関係数0.6を超え相関が強いが、3位と4位の相関は-0.18と-0.38と1位、2位と比較して相関は強くない。連対率は勝ちには強い相関があるが負けにはない。

2年前

Mリーグ2020シーズンの3位の着順数をチームごとにカウントした棒グラフ。 u-nextパイレーツとセガサミーフェニックスが3位の着順数が最も多い。この数字は1位、2位を取れそうな試合を取りこぼしているとすると厳しかったシーズンではないだろうか。

2年前

アガリ率と平均打点のチーム平均を散布図にプロットしたらu-nextパイレーツとセガサミーフェニックスが両極端な位置になった。2020年シーズン5位、6位の結果からセガサミーフェニックスは中々アガれず、u-nextパイレーツはアガれても打点が稼げない問題が垣間見える。

2年前

連対率とポイントには強い相関が!連続で上がれば順位が上がる!?対して平均打点と平均放銃打点は弱相関のため、打点よりもいかに連続でアガるかが上位になるための鍵かもしれません。

2年前

Mリーグ2020シーズンチーム別の着順4位数を棒グラフにプロット。意外にもセミファイナル進出が叶わなかったu-nextパイレーツの4位数は8チーム中2番目に少ない。しかし、前回の1位数が少ないところが厳しいところか。

2年前

親番の期待値について

Mリーグ2020シーズンのチーム別平均打点と平均放銃打点を散布図にした。 意外にもチーム雷電が平均打点も平均放銃打点も低い結果であることがわかります。面前で高打点のコンセプト通りにならなかったのが今シーズン厳しい結果となったところでしょうか。

2年前

Mリーグ2020シーズンの1位の獲得数を表した棒グラフ。1番多いのはサクラナイツ、2番目に多いのはABEMAS。シーズンでもTOP1、2であることから1位の獲得が鍵となると言えますね。一つの基準が1位を25回取ることがシーズントップのキーとなりそうです。

2年前

Mリーグ2020のシーズン獲得順位を各チームごとプロット。90戦の試合のうち各チーム、どの着順が多いか表します。u-nextパイレーツの2位を目指す戦略は戦略通り2位が一番多く、4位がチームの中でも2番目に少ないがセミファイナルに進めなかった。失点の大きさと1位の少なさが課題か。

2年前

Mリーグのチーム別平均連対率を棒グラフにしました。ABEMASが6割と頭ひとつ抜けています。これは多井選手の麻雀スタイルが受け継がれている証拠か?サクラナイツが5割を超えていますが、他チームは46~7%とほぼ横ばいであるのが意外です。

2年前

Mリーグ選手の連対率を高い順にソートした。多井選手が一番連対率が高い。続いて堀選手、小林選手が高く60%を超えています。この連対率上位3位を見ると攻守のバランスから効率良くアガる選手が連対率が多い傾向にあります。

2年前