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[82.8鎌倉FM 2023.4.29.OA]雨が降っても出掛けたい!車いす生活に潤いをもたらす新しい『雨具』づくりプロジェクトに注目!

実践とお勉強中のプロセスエコノミーがスルッと理解できる本。めちゃくちゃ面白かった。 出来上がったモノの周りにある物語が新たな価値をうむサービスのありがた 肖像権を強く縛らないBTSの戦略や潜在的顧客に繋げるシャオミのみんなで作り上げるスマホなど実例もどんどん。もっと勉強しとこ

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レーシングテクノロジー

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公開義足カバーデザイン  今週木曜日です! モノづくりやデザインなどに携わっている方特に必見です。ひとつのデザインで多様な仕様にどう対応するのか?お楽しみに! https://www.facebook.com/events/905542690326127/?sfnsn=mo

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車いすテニス用 車いす制作 板金での見えかたをイメージしながらデジタルモデリング。また実際に製作するための図面も準備。スケッチとデジタルモデリングを行き来しながら、イメージを膨らますスタイル。

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楽しみながらリハビリすることでよりポジティブな思考にならないだろうか? そんなこと考えています。 https://community.camp-fire.jp/projects/400219/activities/333315#main

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義足カバー 細部の仕様までイメージしていく。 勿論見えないところまでだ。 人間は見えないモノを想像できる。 見えないモノは見えないが、何て言うか感じることはできます。だから細部まで考える必要があるんです。

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義足カバー 質感って大事。にじみ出るモノが変わる。 何が出てくるかって? 作り手の思いでしょうか。 本物と偽物ってことではないんですよね。本物であっても魅力的でないものもあるし、本物でなくても魅力的に感じることがある。つまり思いが乗っかっているかどうかなんだろう。

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なぜデザイナーはプログラミングを勉強するのか?

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車いすテニス用 車いす制作 実際に車いすの製作をしているメーカーと何度も打ち合わせしながら、アップデートを確認していく。何をつくるか、何を省くか、それらは何のためにか。与件を明確にするのもデザイン。

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公開義足カバーデザイン 第11回ワークショップのお知らせです! 現在はパラメトリックデザインを取り入れることでイマジネーションを拡張させていく取り組みをしています!プログラミングで形状を変化させる。毎回面白いトライがメンバー間で共有されています。さて今回は⁉️

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義足足部プロジェクト カーボンの張り付けを見学させてもらった。匠の技はいつ見ても刺激を受ける。思った以上に接着剤つけるだね。ぐいぐい押し付けてはみ出したものを取り除く感じ。丁寧に速く。勉強になるな~。

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3Dプリンター 建築業界は物流と時間、資源そしてデザインの観点で3Dプリンターでのモノづくり革命がどう考えても起きるな。それは地球上は勿論、地球外でもということね。あと医療分野も。 その反面でスキルと賃金が高い労働者の雇用を縮小させる可能性はある。

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義足足部プロジェクト 金型も完成し、外表面を形成するカーボンの張り込み、オートクレーブ成型。もうレースマシンになってきた(笑)義足カバーもそうだったが、足元はレーシングテクノロジーが支えるストーリーです。

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GKモノ/コトLab.メンバー向けに限定配信している動画の一部を一般公開するショートバージョン配信。

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車いすテニス用 車いす制作 身体と形状の関係を常にイメージしながら削る。発泡材は削り過ぎたらすぐには戻せない。だから目だけでなく触りながら形状をチェックしていく。 デザイナーは絵を描くだけじゃない。

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アナログでの手技で活躍してきた義肢装具士がデジタルを併用する事で新たな価値を提供できる。その可能性を理解しながらもアナログから離れられない…。解る気がする。業界は違うが自分もそういう時があった。デジタルやアナログはどちらが優れていると言う議論に陥りやすいが、本質はそこじゃない。

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車いすテニス用 車いす制作 選手と入念にチェックしながら修正箇所を洗い出す。選手のカラダの使い方が想像以上にアグレッシブ選手のスケジュールを考えると今削らないと間に合わない。工房へ駆け込む デザインには必ず時間がつきまとう。 そういった制約のなかで力を発揮できるかを問われる

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義足足部プロジェクト 長い間お付き合いいただきありがとうございました! これからもリラックスし、楽しみながらモノづくりを一歩一歩進めていけたら幸せです。 ユーザーの笑顔が次のモチベーションになりますね!

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車いすテニス用車いす制作 まだ開発途中なのでダズルパターンっぽく。おそらく選手が乗るとガツガツ削り出すので記録用に写真は撮っておく。制作過程も含めその瞬間しかないモノは必ず撮る。後々価値が増してくる。

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デザインの意図

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車いすテニス競技用の車いすにつけるニーグリップパッド製作のお話。 写真は初めて実戦投入したモデル。 このモデルまでとこの先までの軌跡をアップしていきます!

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義足足部プロジェクト 完成品(ほぼ)が届きました! クリア塗装するかしないかで最後まで悩んでいる(笑)だから2個も。 ユーザーをはじめ製作協力頂いた方々、何よりも製作を実現させてくださった開発資金ご支援者の方々の思いは完璧に込められています!

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競技用車いす製作 木!? はい、木です。最初は工作レベルからモノづくりは始まりますよね。とにかく近くにあるモノですぐに作業出来そうなのが木でした。複雑な形状は3Dプリンターで出力。 めっちゃ真面目です。

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義足足部プロジェクト 形状が複雑過ぎてサポートの除去が大変。本番はどうやって美しく出力するかも考える必要あり。 今回は積層方向を縦に走らす感じで出力。この方向はこの形状を綺麗に出力できるが、荷重方向に積層ラインが走るため強度は弱くなる。今回は意匠確認用なので綺麗さ優先です。

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義足足部プロジェクト 踵パーツプロト完成。ボルト等は出力する必要ないが(笑) 全体に比べて踵パーツのボリュームが小さく感じるなのと、厚みもあとコンマ2、3って感じ。形状はもう少し張りあった方が落ち着くかな。

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デザインディレクターとは。 デザインをどうすべきかを決断するひと。つまり右か左か、○か□を決めプロジェクトを推進させる人だか、これってすべて白紙の状態でできるかがポイント。アウトプットされてきたものをジャッジすることが主ではない。それは誰でもできる。ゴールを示すことが役割だよ。

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義足足部プロジェクト 最終仕様が届く。黒に塗ってカーボンを貼ると完成。カーボンと黒塗装とのローコントラストが最終的な見え方。先ずはベースを黒く。形状が複雑なので塗るの大変(笑) 普通は浸けるんだろうな…。

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義足足部プロジェクト ソール部のデザイン。 裏側に滑り止めいるよね?ってことで本体を製作している間にイメージをふくらます。こちらも何度か3Dプリンターで試作し、剥がれのきっかけになるエッジの位置調整を検討。

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29日の木曜日に公開義足カバーデザインのワークショップを行います!初参加でも全く問題なくお楽しみ抱けると思います❗ モノづくりやデザインの現場がどのようにプロジェクトを進捗させているのか?まずは覗きにお越しください。 https://community.camp-fire.jp/projects/400219/activities/309616#main

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義足足部プロジェクト CAE解析とクリエーションを繰り返しながらこの形状に辿り着く。実機テストに向け梱包。実際に壊れるまで荷重をかけます。素材はナイロンに変更。 製造もFDMから素材の結合性の高い粉末成形に。

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義足足部プロジェクト CAE解析を見ると剛性をもっと弱く、つまり全体的に柔らかくしたいなと。 踵のパーツを外したり検討しながら、最終的には踵まで形状が一体のモノへ。移動中の新幹線でお菓子シミュレーション。

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義足足部プロジェクト イメージが固まってきた。この辺りで1度プロトタイプに。モノになると気付きもある。別体パーツで剛性のチューニングができないかな~と妄想。形状が複雑でモデリングが大変。subD感謝~。

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義足足部プロジェクト サイズの調整は必要ではあるが、進捗をお披露目。この笑顔がモノづくりモチベーションスイッチを押してくる(笑) さてサイズ調整だ。ただ小さくしてもダメだ。足のこうの高さや幅がポイントかな。

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義足足部プロジェクト 義肢装具士の方とも意見交換し、イメージを広げる。今まで接することのなかった方との会話は重要でいかに自分の思考の幅が狭いか認識する。このインプットを即アウトプットに繋げることで地力をあげる。

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義足足部プロジェクト 義足眺めたり、落書きしたり。 こういう時間が楽しくてたまらない! ツールのデジタル化でモノづくりが容易なった側面もあるが、作り手の思いは0か1かでは表現できない深みがあるのはこういうことかな。

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義足足部プロジェクト 踵の形状とサイズを見直し出力。サイズはぴったり。スッと靴が履ける。革製の靴も問題ない。細部でまだ問題があるがいけそうな感触。 さて、デザインは進捗するが、これを最終的どう作るかだ。

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そういえば取材受けてた。 いい試合だった。ドキドキした。 次も目一杯楽しもう‼️ https://www.asahi.com/articles/ASP8W73F5P8FUTNB00T.html

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義足足部プロジェクト プロトタイプを作ることで画面の中ではわかりづらいモノのボリュームを把握。数字を確認してデジタルモデリングしているが、画面の中の10mmが実際に出力して確認すると小さすぎると感じることもあるんです。モノのボリュームはそれがおかれる環境で感じ方が変化する。

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おもろいネットビジネス イラストを販売することができるeluというサイトを知る。NFTのようなブロックチェーンでデジタルコンテンツの所有者の管理はしていない。コンテンツの価値の高め方は売る側の思考しだい。アートにはボツ案が山のようにある。それらは時に最終案と同じような価値がある

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義足足部プロジェクト 踵の形状がまだ硬いイメージだが、全体的な雰囲気はいい感じ。 靴にも収まったけどって感じですかね(笑)人は足を捻りながら靴を履くらしい。学んだ。サイズを再調整。。。なかなか手強いです。

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義足足部プロジェクト 義足足形のカバーの中にカッコいい義足足部が入ってる。見せたいが足形カバーつけないと靴がはけない。もっと義肢装具の魅力を発信っきないものか?機能的価値はもちろん情緒的な部分もと妄想からスタート。

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義足足部プロジェクト 機能要素と情緒要素を考えながら作り直すが、これも違う…。2つの要素は相反する時、そうでない時と微妙なバランスで関係している様だ。 こういう時は、もともとどうしたかったんだっけが大事。

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先日の公開義足カバーデザイン。いろいろ会話ができました。これまでのワークショップで上がった意見を元に描かれたスケッチですので皆さんに喜んでいただきホッとしています。 普段デザイナーたちがどういった思考でデザインしているのか、カタチを構築しているのかが少し伝わったかなと思います。

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義足足部プロジェクト なんか雰囲気出てきた!って瞬間があります。図面通りに作ればモノはできるがスケッチ通りに作っても良いカタチになるわけではない。それだけイメージをカタチにするのは難しい。奥が深いです。

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義足足部プロジェクト スケッチのイメージをまずデジタルモデリング。なんとなく表現できているが、造形の狙いや佇まいの良さなどなんか違う感じ…カッコよくない(笑)そこ大事よな。三次元で考えることで気づくことは多い。

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好きなことでないと仕事にするのが難しい時代 モノを作れば売れる時代ではない現代は、その商品を買う理由やそのサービスを受ける理由が重要なストーリーに価値がつく時代。その仕事が好きでたまらない人と別に好きではないけれどお金のためにやっている人。どちらの人に仕事を依頼したい?簡単だね

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2021年5月の扉絵

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変わり続けることをやめない 難しい課題だ。デザイナー視点で話すと今ある仕事はたとえ10年後になくなるとしてもやめられない。新しい技法はたとえ有効であっても時間を優先し今ある技法で対応するなどいくつか思い当たる部分はある。 さて自分は変わり続けているだろうか。動きつづけてはいるが

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定番に育てること 私も含め、デザイナーはついつい新しいモノコトを生み出すことに夢中になり、生み出したモノコトを育てをおろそかにする。つまり広報したり二次利用したりしながらそれらを伝えるという作業だ。SNS投稿すると誰かが見てくれるわけではない。定番になるまでには地道な作業が必要

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