アナログでの手技で活躍してきた義肢装具士がデジタルを併用する事で新たな価値を提供できる。その可能性を理解しながらもアナログから離れられない…。解る気がする。業界は違うが自分もそういう時があった。デジタルやアナログはどちらが優れていると言う議論に陥りやすいが、本質はそこじゃない。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?