車いすテニス用 車いす制作

身体と形状の関係を常にイメージしながら削る。発泡材は削り過ぎたらすぐには戻せない。だから目だけでなく触りながら形状をチェックしていく。

デザイナーは絵を描くだけじゃない。
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