義足足部プロジェクト

プロトタイプを作ることで画面の中ではわかりづらいモノのボリュームを把握。数字を確認してデジタルモデリングしているが、画面の中の10mmが実際に出力して確認すると小さすぎると感じることもあるんです。モノのボリュームはそれがおかれる環境で感じ方が変化する。
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