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SIGMA fpL に SIGMA 20mm F2 DG DN /Contemporaryの撮影が楽しい 被写体に寄っていく 光と影を探して SIGMA✕SIGMA そしてcolorモードと+5〜−5も使って 自分色に仕上げる楽しさ ヤミツキです😊

SIGMA fpとSSDの最もミニマルなセットアップ?

¥0〜
割引あり

【#5 もらったレンズ】

大阪駅にある時空(とき)の広場 ただ時計があるだけで ほかには「時空」を感じさせるものは 見当たらない。 ここは改札を出た後の 南北をつなぐ通路でしかなく わざわざ5階に作られている。 絶好の撮り鉄スペースというわけでもなさそう。 実に不思議で、でもつい立ち寄りたくなる場所。

1か月前

週末に十津川村に行って その時に撮った星空。 メインの目的は温泉で 撮れればいいなで星空です。 でも運良く天の川も見られました。 少し雲はありますけど 撮影中は曇ること無く これくらいには星が見えていました。

1か月前

池の水を赤く染める空 そこを泳ぐ水鳥 暑い日が続く中 せめて目だけでも涼やかに 涼しそうに見える水鳥も 実際には生ぬるい水に 日影のない水面で 暑さにバテているのかも

1か月前

久々に佐用町でひまわりを撮ってきました。 そしてこれが今回のベストショットです。 案山子コンテストの入賞作品ですけど これ優勝ですよね。

1か月前

殺人的な暑さの日が続いています。 こういうときは多少なりとも涼しくなる 黄昏時での撮影になってしまいます。 逢魔が時とも言いますが、 こんな魅了されてしまいそうな空を見せられたら 太刀打ちできないですね。

1か月前

アートとは知識や教養無くして 理解することはできないもののようだ。 少なくてもヨーロッパでは 歴史的背景や作者の生い立ちも知らずに アートは語ることはできないものらしい。 私にように 「心揺さぶられるものがアート」 などと言っている者は アートを語るに値しないらしい。

1か月前

シグマ fpLなら写真データもSSD保存

5か月前

佐用町のひまわりですが 今年は天候不順で なかなか大変だったようです。 同じ畑でも まだ咲いていない花もちらほら 自然相手ですから 毎年毎年 同じにはならないですよね。 なのでピントはミツバチです。

1か月前

世紀末(ブーム)に思春期を迎えた世代にとって 高野山というのは特別な意味合いを持つ。 スピリチュアルな色が濃かった時代に 真言密教の聖地である高野山は 崇拝するに十分な場所であった。 それは世紀末を終えた今も あまりにも特異な宗教都市として 特別な意味を持つ場所である。

2か月前

闇の中の光 ひときわ輝く光 しかしそれは決して力強い光ではない ただ周囲よりも輝いて見えるだけ 実際にはか細く、弱々しく、 すぐにでも消えてしまいそうな光 でもその光にこそ魅了される

2か月前

諸説あるようですが、 滋賀県米原市はそば切りの発祥地らしい。 なんでも伊吹山の麓では1300年前から そばが食べられていたということで、 それが本当なら、 日本最古のそば処。 でも実際には発祥地など、どうでも良くて、 過去より現代で、 旨いそばが食べられれば、それが一番!

2か月前

夜のうちに降った雨が上がって、 僅かな水滴が花びらや葉の上に転がっている。 朝の日差しを浴びながら、 空を向く花束が、 道の脇のあちこちで笑顔を見せている。 夏の日差しまで まだしばらくの時間がある。

2か月前

映画「火天の城」だったかな。 安土城の設計で、吹き抜け構造なので火事に弱い というのがあった。 大阪駅はまさにその吹き抜けが多い。 現代なので、消火設備はしっかりしていると思う。 そのおかげで構造的な見た目は、とても面白い。 上から覗くと、人はほとんどミニチュアに思える。

1か月前

SIGMA fpの最強にミニマルなストラップを作りました。

¥0〜
割引あり

雲ひとつ無い青空というのは 気持ちのいい晴天の代名詞だったと思う。 でも今は猛暑の代名詞。 決して気持ちがいいとはならない。 砂漠で雲ひとつ無い青空は 雨の降らない象徴であり 決して気持ちがいいとはならないのと同じ。

1か月前

伝統文様を彷彿とさせる建築 日本の伝統文様の特徴は 単純なパターンの連続した組み合わせで 複雑な文様を描き出す 独特なデザイン。 吸い込まれてしまいそうな 没入感のような 恍惚感のような 感覚すらも複雑な文様を描き出す。 京都駅

2か月前

最近、月が綺麗です。 三日月より少し進んでいるようですが これもなかなかいい月です。 湿気が多くて 星を見るにはイマイチでも 月なら綺麗にくっきりと。

1か月前

Youtubeで山田五郎さんが 「アートにコンセプトはいらないと思うけど」 と話していた。 ヨーロッパ人のインテリが始めたアートの基準 それがどこまで国際標準なんだろう。 少なくても岡本太郎さんが感銘を受けた縄文土器が コンセプトとは無縁だったことは間違いない。

1か月前

こうもくっきりと影が落ちるのも 夏ならではないだろうか。 ならばこれも夏模様といっても。。。 もっとも歌詞のほうは夏の様々な風景を言っているのに こっちは見たままの模様であり あまりにもチープ。 数年後に振り返った少年時代 エアコンの効いた部屋とスマホが夏模様では悲しいな。

1か月前

たまに真上を見上げると、面白いものに出会えることがある。 これは何だろう。 見上げると、こんな景色だったんだ。 これもよくわからない配管。 換気口のように口が開いているわけではなく 何かが通っているにしても、中のものを想像できない。 形だけが奇妙な不思議な管である。

1か月前

トマトって、今はこんな感じにもなっています。 丸くて赤いトマトはもちろんありますけど、 今はこんな細長くて、カラフルなトマトもあるんです。 しかも美味い! 夏の野菜として重宝されるトマト 健康にもいいらしいですから 夏バテにならないよう しっかり栄養補給したいところです。

1か月前

京都駅で降りてキャリーケースを引いて歩く外国人。 始め見た京都にある種の落胆をし、次に驚嘆する。 東本願寺の御影堂門。 近代建築のJR京都駅と京都タワー、行きかうバスとコンクリートのビル。 イメージの違い。 でも道を進んだ先の巨大な木造建築に、 皆、息をのむはずだ。

2か月前

夕方だけれどまだまだ青い空。 ここまで傾いて、なお強い日差し。 40度を超えるような地域もある中で 35度をまだマシと思う異常さ。 異常気象が原因なのか それともヒートアイランドの結果なのか。 まだ夏は始まったばかり。

1か月前

お洒落は足元から 目につきにくい足元を着飾ることこそ 本当のお洒落というもの。 同じことがお店でも言えるのかはわからないけれど 高いところに看板を出すより こういう足元を着飾るのも 客寄せにはいいのかも

1か月前

SIGMA 24mm F3.5 DG DN Contemporary が僕にとっての最適解だった

6か月前

駅前と言えば駅前 商店街と言えば商店街 そんな場所にあるコインロッカー 観光地ではない。 ここに荷物を預けて飲みに行こうなどと 忘れることを前提に使う人もいないだろう。 ではなぜここにコインロッカーがあるのか。 置いていきたいもの 預けてしまいたいものが あるのだろうか。

1か月前

撮影現場でfpLの性能は100%出せます。 (AF-Cだのトラッキングだのシグマのカメラにとって) あんなのただの飾りです。 偉い人にはそれが分らんのですよ。 これも30分近く粘った置きピンの賜物です。 しかも手持ち。。。

1か月前

異質なもの その場にそぐわないものを、そう呼ぶことがある。 周りと違うことは、別に悪いことではない。 ただ周りが違うと認識してるに過ぎないからだ。 子供は自分とは違う子供がいても、 それを不思議と感じずに、すぐに受け入れる。 子供の心は、真理のみを見つめている。

2か月前

「出る杭も出過ぎたならば打たれまい」 何で読んだったかな。 本だったのか、マンガだったのか。 とにかく打たれても、 それを跳ね返すくらい尖がってみろ。 ということだったはずだ。 でも二人で尖がれば それもまた打たれずに済む方法のはずだ。

1か月前

高野山はもともとは修練の場として拓かれた場所。 さぞ辛い修行だったろうと思われるけれど、 最近読んだ本に 釈迦が菩提樹の下で修業をしたとき人々が集まってきたのは 楽しそうだったからだ。 と書かれていた。 確かに目的をもって一心不乱だと 人は興味を持って集まってくるだろう。

2か月前

和と洋を組み合わせると ほとんどの場合、うまくいくような気がする。 例えばアンパンだったり テリヤキバーガーだったり カレー南蛮うどんだったりだ。 日本という土壌がいろいろ受け入れるのに適していたのだろう。 渡来人も、異文化も、宗教だって 何でも吸収できるのが日本なんだ。

1か月前

身近なものほどその価値に気づきにくい。 身近過ぎるのだろう。 江戸の庶民 いや明治時代や昭和の初めまで親しまれていた和装。 今や実用品というより美術品に近いものもある。 そしてその価値を知るのは もっぱら外国人が多いようだ。

2か月前

とある平日の15時35分 平日の昼間から飲んでいるなんて しかも堂々と 日本はいったいどうなってしまうのだ。 などと言ったところで 単純にうらやましい。 たぶん暖簾って そんな後ろめたさから 顔を隠すためにあるのでしょうね。

1か月前

あぜ道の忘れ物 あぜ道に落ちていたバドミントンのシャトル。 遊び疲れて、そのまま忘れてしまったのだろうか。 それとも突然の雨に、あわてて走って帰ってしまったのだろうか。 残されたシャトルは ただ、今は、ゆっくりとした時間の中で、 静かに佇むだけ。

2か月前

影というのは不思議なもので 実物とは違った形を見せてくれることがある。 実物とは違った形だから 現実とは違うわけで、 現実とは違うから それは非現実ということになる。 影はそれだけで別な世界への入口になる。

1か月前

このアーケードの看板っておしゃれですよね。 心斎橋の昔の風景を 人々が行き交う情景と合わせて 影絵風にしている。 たぶん肖像権だの個人情報だの、 実際には主張できない状況にも関わらず、 ネット上で騒ぎ立てすぎると、 こんな情景を写した写真は無くなってしまうのでしょうね。

2か月前

西と東の違い

1か月前

道端の笑顔 これはお地蔵さんではない。と思う。 これはお地蔵さんの回りに置かれた ただの丸い石が重なったものだ。 だけどなぜかほっこりとする。 本当にただ石が重ねられただけなのに

2か月前

時に、暗闇は未知なるものへの入口となる。 未知なるものは 恐怖であったり、 希望であったり、 慟哭であったり、 狂気であったり、 感動であったりする。 未知なるものは 好奇心という勇気が 切り開いた道の先にある。

2か月前

記録としての写真シリーズ。 これで一旦ひと区切りです。 ここは七尾分水というところなのですが 左から来た水は 写真のようにいくつにも分かれるものの このあとひとつの水路に流れていきます。 これも分水っていうんでしょうか?

2か月前

公衆電話 繁華街に珍しい公衆電話。 そう思ってシャッターを切っていると 初老の男性が電話を掛けに来た。 珍しくも懐かしい 不思議な感慨が全身を巡った。

3か月前

さらに進化!SIGMA fpとSSDのミニマルセットアップ

¥0〜
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今日も井之口円筒分水工。 この円筒形は どうも分配する水の割合を決めるに便利なようだ。 別に何かに書かれていたわけではないけれど 考えてみれば1対1に分ける場合だけではない。 3対2だったり7対3だったりもする。 そのとき円は分配に便利な形なのだ。 となんとなく想像してみる。

2か月前

井之口円筒分水工は実に面白い。 その形状美もだが 歴史的な意味合いも探ると さらに面白いものになりそうだ。 井之口円筒分水工が。というわけではないが、 円筒分水工は正確に分水を行うために用いられたらしい。 つまりここには水を巡る何らかの争いがあったと 想像できるだろう。

2か月前

京都駅に存在するサイバースペース。 大量のCPUが並び LEDのライトが光り 厳重なセキュリティーで守られている。 ここはコインロッカー。 スマホを使ったキーロック式で、 ロッカーの数だけ集積回路が埋め込まれている。 ちょっと暗くするだけで、 見事なサイバースペース。

2か月前

井之口円筒分水工 そう呼ばれている場所。 ただの分水になぜこのような仕掛けをしたのか いったいどういう問題があって今の形になったのか 単純に水を分ければ、それで良さそうな気もする。 けれど下から湧き上がるように加工し 円形に水を溢れさせて分水する。 何かの知恵の塊なのだろう。

2か月前

不思議への階段 京都駅にはあまり人目につかない階段がある。 人の流れから離れて どこに通じているのか想像もつかない 不思議な階段がいくつもある。 迷い込んだ先きに 何があるかは それぞれの好奇心に聞いてほしい。 心揺さぶる世界が 階段の先にあるかもしれない。

2か月前