EM試作公演

EM試作公演②『マリオネット』終演挨拶

EM試作公演②『マリオネット』終演挨拶

こんにちは。 先日生配信でお届けしたEM試作公演第2弾『マリオネット』にて作・演出を務めたそらです。 ご観劇いただいた皆様、応援してくださった皆様に改めて御礼申し上げます。 本当にありがとうございます。 さて、今回の劇を上演するまでにあたってのことは、1ステ始まる直前に怒涛の勢いでまとめたこちらのnoteに書かせていただいたのですが、今一度、試作公演第1弾上演時と比較することで、変化していった私の心情とオンライン演劇界の流れについてまとめられればと思います。 前回公演の『

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EM試作②『マリオネット』演出のあとがき

EM試作②『マリオネット』演出のあとがき

こんばんは。 ミュージカルサークルEM試作公演第二弾『マリオネット』全3ステージ終了いたしました。見ていただいた方、本当にありがとうございました。 今回の公演では今後のオンライン演劇やパフォーマンスの表現の幅を広げられればと、今回のために新たにアプリケーションやシステムを構成して演出に加えました。そのことについて、これからのパフォーマンスの参考になる部分があればと、テクニカル開発を担当した私とサークル同期の古谷から解説記事を公開します。よろしければ御覧ください。 古谷から

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EM試作公演第2弾『マリオネット』上演します!

EM試作公演第2弾『マリオネット』上演します!

お久しぶりです。そらです。 前回、学生団体初のオンライン演劇の作・演出をしてから一ヶ月。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 ちょうどその時、とある団体のオンライン演劇の一部がTwitterに流れ、大変にバズっていたのを思い出します。 そしてその後も新たにオンライン演劇をうつ団体がいくつも立ち上がり続けた5月。 特に柄本明を中心とした4人の俳優陣が新たに旗揚げた劇団年一や、三谷幸喜原作の舞台を朗読する『12人の優しい日本人を読む会』は大きな反響を呼びました。 そんな中私たちはと

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試作公演②『マリオネット』開演に寄せて

試作公演②『マリオネット』開演に寄せて

こんにちは。慶應義塾大学SFC ミュージカルサークルEMの松橋百葉です。 現在5/30 18:50。23時からの初回公演に向けた場当たりを先程終了し、トーストを無理やり胃に押し込んで、この文章を書いています。 前回の公演から1ヶ月、劇場で演劇が打てなくなってから約2ヶ月、演劇の周りの動きは様変わりしました。毎日毎週のようにオンライン演劇を様々な劇団が打ち、それが普段演劇を見ない人たちにも届いている状況に驚いたり、演劇が好きな一人として嬉しかったりしています。 そんな中で

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【EM試作②】2回目のオンライン公演を打ちます!

【EM試作②】2回目のオンライン公演を打ちます!

こんにちは。日々オンライン授業を受けながら引きこもりを続けている松橋百葉です。 この度、ミュージカルサークルEMで4月29日に配信した『(ある・非・日常)の出来事』に引き続き、試作公演第2弾『マリオネット』をライブ配信することになりました。 前回の公演では、今まで大学の教室や学外の小劇場で開催してきた演劇・ミュージカル公演とは違う作品作りを経て、たくさんのことを学びました。また、公演後にいただいたアンケートで、たくさんの感想やご意見をいただきました。改めて前回公演をご覧い

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EM試作公演第2弾『マリオネット』概要

EM試作公演第2弾『マリオネット』概要

あらすじ 『あなただけのお姫様、リカちゃんです♥』 ある日、大学生のさやかは友人の誘いで、最近密かに話題になっているネットアイドルのYouTuberLiveを見ることになった。 彼女の名前は”リカちゃん”。神のお告げが聞こえると公言し視聴者の悩みをリアルタイムで解決していくスタイルをとっている。 学生、社会に疲れ切ったOL、ネット漬けのフリーターなど、リカちゃんチャンネルを見る人々は様々で… 出演 鳥居巧 / 中島彩 / 西ヶ谷彩奈 / 原島恵珠 / 山中ゆうき 日程

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【EM試作①振り返り】オンライン演劇の敵はGoogleのAIなのかもしれない

【EM試作①振り返り】オンライン演劇の敵はGoogleのAIなのかもしれない

4/29に配信したオンライン演劇『(ある・非・日常)の出来事』稽古中に起きたちょっとした事件のログです。 ざっくりとした配信方法まとめ 詳しくはまたインフラ担当からまとめて公開したいと考えているのですが、今回の配信は、キャストと配信班の最小メンバーがいるzoomグループから、zoom有料アカウントの公式機能でYouTube Liveに配信する方式を採用しました。配信方法については調べればたくさん出てきます。 YouTube Liveで配信をすることに手間や都度の料金が発

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『(ある・非・日常)の出来事』終演のご挨拶

『(ある・非・日常)の出来事』終演のご挨拶

こんにちは。今回主宰を努めさせていただいた、EM17代の松橋百葉です。 生配信にてお届けした、ミュージカルサークルEM試作公演『(ある・非・日常)の出来事』、無事終演いたしました。リアルタイムやアーカイブでご覧いただいた皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。 私達の1年の集大成である3月公演を中止にして以降、演劇に限らないほぼすべての舞台表現が自粛を余儀なくされています。思うように公演を打ったり新歓ができなかったりするわだかまりを、根本から解決する糸

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4/26 稽古場日誌

4/26 稽古場日誌

(演出補佐の稽古場日記より) だいたいの筋にそってエチュード(即興)で演じてみながら、必要な会話や動きをつくっていく。普段の稽古は脚本ありきで進めるため、役者たちは脚本で書かれたことを表現することに集中しがちだが、今回は先立つ脚本がないため、そのシーンに必要な空気や感情の起伏を探ることから。演劇はよく舞台上での「居方」や「たたずまい」を 見られると言うが、それを模索できている気がした。とにかく試してみようという稽古なので、偶然の発見や面白みが生まれやすいのが良い。その上で、

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演劇の本質を考えてみる

演劇の本質を考えてみる

こんにちは。この度、所属するミュージカルサークルEMでオンライン公演を打つ運びとなったそらです。詳しくはこちら。 オンライン演劇とは、物理的な劇場が存在しない演劇。役者はそれぞれのビデオ電話の画面の中だけで演技をする。観客は好きな場所で好きなように観劇をできる。完全リモート。 今回の記事では、ここ数日で思案した(ツッコミどころの余地は大いに残っている極めて暫定的な)私なりの演劇論を語っていこうと思う。これはある種の個人的な哲学であり、根拠は私の主観に依るところが大きいこと

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