LIFE(傘村トータさん) 「だれか僕を救ってくれ」 https://note.com/elly_rilakkuma1/n/n500428b40cf0
死にたいと思う才はあるが、 エリートになれない私は秀才止まり
「また来週も来ます」エ「ここで『もう来ないで』と言えないところが、私の弱さだと思う」
私は障害が複数あるから、 「生きにくい」反面「支援を受けやすい」立場にある エリートになりたい
精神的な不調がある人たちに対して冷たい。 歌いたい
「死にたい」は理屈じゃない。
いろいろすっ飛ばして、 「死んだら楽になれるのかなあ」のお気持ち。
今回の入院で 「精神の障害者手帳を取るといいよ」「自立支援医療、障害年金もあるよ」 と言いすぎて まわし者だと思われてないかな()
ここにいる意味ないな 退院を強く意識した。 今月中に出たい(難しいかなあ? せっせと荷物を運び出す案?
自動車でいうニュートラル 「N」 私にとっては「near death」 衛星のような。
私の傷は致命傷じゃない。 成長のあらゆる場面でさまざまに掠ってきたものだ。 いっそ死ねたら良かったのに。 角が取られて、枠にはまらず押し込められて、 はめるよう指導されてきてて、 今さら「個性を活かせ」とか、笑わせるな