読書嫌いのための図書室案内

読書感想18「読書嫌いのための図書室案内」青谷真未

こんにちは、せ→る→です。 今日は、青谷真未さんの 「読書嫌いのための図書室案内」 の感想を書こうと思います。 ※ネタバレ少しあり 著者:青谷真未 イラスト:中村至宏 出版社:早川書房 ハヤカワ文庫JA (敬称略) <あらすじ> 読書が嫌いな高校二年生の荒坂浩二は、ひょんなことから廃刊久しい図書新聞の再刊を任される。本好き女子の藤生蛍とともに紙面に載せる読書感想文の執筆を依頼し始めた浩二だったが、同級生の八重樫、美術部の緑川先輩、生物の樋崎先生から、執筆と引き換えに不

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書店員さんから絶賛の声続々! 青春放送小説 青谷真未『水野瀬高校放送部の四つの声』7/14刊行

 昨年の刊行から話題沸騰、続々と重版しているビブリオ青春小説『読書嫌いのための図書室案内』で話題の青谷真未さん。そんな青谷さんの新作『水野瀬高校放送部の四つの声』が7/14に刊行されます。  前作は「読書」という目に見えるもの、今回は「放送」、つまり「声」や「言葉」という目に見えないものをテーマに、瑞々しい青春小説が誕生しました。  刊行に合わせ、書影と書店員さんの感想を公開します。 ■書影 青谷真未『水野瀬高校放送部の四つの声』 ハヤカワ文庫JA 刊行日:2021年7月

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#2-2 なぜあなたは読書をするのですか?

『「なにか」があると信じることができる』 こんにちは、みっつーです。 今回は前回#2でもお話した通り、「人はなぜ読書をするのか」について自分なりに考えてみたいと思います。 #2を見ていない方は先にこちらを見ていただけると幸いです。 最後までよろしくお願いします。 1.「読書」ってなんだろう?まず読書って何かなって思ったの定義してみます。 読書については毎度おなじみWikipediaではこう書かれています。 読書(どくしょ)は、本を読むこと。特に好んで読む本を愛読

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#2 読書好きにこそ読んでほしい『読書嫌いのための図書館案内』【書評】

「―――荒坂くんは、どうして人は本を読むんだと思いますか?」 (P84より) こんにちは、みっつーです。 今回は書評ということで、青谷真末先生の『読書嫌いのための図書室案内』をご紹介したいと思います。 最後までよろしくお願いします。 1.『読書嫌いのための図書館案内』とは今回ご紹介させていただく当作品、その名の通り読書嫌いが出てきます。その読書嫌いの男子生徒が、本好きの女子生徒と本を中心とした様々なことに巻き込まれていきます。 以下、当作品のあらすじです。 読書が

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私たちはどうして本を読んでしまうのか

知りたい 他の人がなぜ本を読んでしまうのかを知りたい (読書を始めたきっかけみたいなオムニバスエッセイがあったら読みたい、あったら教えて欲しいです) 読書嫌いのための図書室案内/青谷真未 著 そういえば私は、学生の頃は読書が得意ではなかったし、読書感想文も得意ではなかった。大人になってから開花された私の読書は遅咲きだったけど、読書楽しいと思える時がきてよかったなと思う。 でも、学生時代から読めていたらどれだけの本をもっともっと読めていたのかなと思うと嫉妬する。学生うら

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読書嫌いのための図書室案内の推薦図書

あらすじとしては 読書嫌い男子×本好き女子 本をめぐる高校生たちの青春と秘密の物語 読書が嫌いな高校二年生の荒坂浩二は、ひょんなことから廃刊久しい図書新聞の再刊を任される。本好き女子の藤生蛍とともに紙面に載せる読書感想文の執筆を依頼し始めた浩二だったが、同級生の八重樫、美術部の緑川先輩、生物の樋崎先生から、執筆と引き換えに不可解な条件を提示されてしまう。その理由を探る浩二と蛍はやがて、三人の秘めた想いや昔学校で起きた自殺事件に直面し……本をめぐる高校生たちの青春と秘密の物語

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