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規則は破るためにある。

規則やルールは守る為にあるのではない。破るためにあるのです。規則は罰する事が目的ではありません。信頼関係があれば規則など必要ないのです。 規則を守り規則どおりにすると規則に縛られてしまいます。 仕事は時間と共に変化していきます。 変化に応じて規則も変えていく必要があるのです。

4年前

『ラグビー憲章』介護訳(4) <規律(discipline)>