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【劇評340】加納幸和にとって「赤姫」は、人生そのものだった。

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1か月前

有吉佐和子には、藝道ものと呼ばれる小説がある。単行本未収録作品を集めた『挿絵の女』(河出書房新社)の『鬼の腕』。老境に入った舞踊家、紫猿が若い青年の精気を吸い取る話だった。初代藤間紫がモデル?。花組芝居の『レッド・コメディ』を観ながら、この小説を思い出していた。

1か月前

花組芝居の『レッド・コメディ』を観ながら、思い浮かんだ感想いくつか。

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1か月前

花組芝居『泉鏡花の夜叉ケ池 素ネオかぶき』稽古場での公演をみたよ

【劇評159】花組芝居『義経千本桜』。加納幸和の円熟。

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2024/06/27木

1か月前

大河「光る君へ」みてたら植本潤米さんが怪しげな坊主役で…劇場になかなか行けなくなって長いのでテレビでお姿拝見出来るのは嬉しいが「このお方は女形も凄いんだぞ」と誰に伝わるでもないが呟いてみる

花組芝居の感想!