自主・主体のスタンダード

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集団の形と理想の組織 5 -他律・馴れ合いから崩壊へ-

こんにちは。 スクラムヒューマンパワー代表 日原 達仁です。 私の記事を読んでいただいて、ありがとうございます。 厳しさが愛情に変わる瞬間がありました。 私が大学1年生の春休み、2年生になる直前のことです。 大阪へ旅行に行きました。 柄にもなく、大阪の高級ホテルのディナーが目的です。 春に卒業した4年生が招待してくれたのです。 運動部の、寮生の嗜みといいますか、 1年生から4年生に声を掛けることはできません。 ▶大学時代の厳しい寮生活の話はこちら しかし、緊張する姿

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集団の形と理想の組織 4 -馴れ合い型の組織-

こんにちは。 スクラムヒューマンパワー代表 日原 達仁です。 私の記事を読んでいただいて、ありがとうございます。 高校2年生の時、花園での全国大会にて悔しくも同点で試合に敗れました。 相手チームにトライ数で劣り、次のトーナメントには進めませんでした。 日本の高校ラグビーでは、同点で試合が終了した場合に トライ数が多いチームが勝ちとなります。 トライ数も同じだった場合はくじ引きで勝敗が決まります。 その試合に敗れた夜に、新体制・次期キャプテンを選手達で決めます。 そこで過半

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集団の形と理想の組織 3 -他律型の組織-

こんにちは。 スクラムヒューマンパワー代表 日原 達仁です。 私の記事を読んでいただいて、ありがとうございます。 例えば、ラグビーのトレーニング。 だいぶ昔のことですが、部活などの練習中に水を飲むことは禁止でした。 しばらくすると、休憩中には許可が下りるようになります。 自ら厳しいメニューをこなすことはなかなか困難で、 どうしても手を抜いたりこっそりサボったり、妥協が出てきてしまいます。 なかなか自らを追い込むようにはできません。 仕事でもなかなか重い腰を上げられない、

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集団の形と理想の組織 2 -満足型の組織-

こんにちは。 スクラムヒューマンパワー代表 日原 達仁です。 私の記事を読んでいただいて、ありがとうございます。 現イングランド代表監督、エディー・ジョンズ氏は、 ラグビー日本代表を、世界トップチームへと押し上げました。 エディーさんは、2015年ワールドカップまでの約2年、 日本代表のヘッドコーチとして日本チームを指揮していました。 「ハードワーク」という言葉が有名になるほどの猛トレーニングを課し、 スタッフは睡眠時間を犠牲に、 選手たちは心・技・体・生活のすべてを徹

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